川崎市宮前区で、
不用品買取や大人の断捨離を支援するアニー堂です。
田園都市線梶が谷駅から、
鷺沼駅行バスで10分、
東横線武蔵小杉駅から
野川台公園行バスで20分
上野川のバス停付近で、
個人の古物商として活動しています。
最近知り合いから3DSとDSiの区別が、
つかないとぼやいていました。
自分も同じです。
今回は、今まで発売された全携帯ゲーム機
を発売日、魅力などを深堀り。
もちろん、中古相場についてもまとめます。
携帯ゲーム機とは
まずは携帯ゲーム機というものについて、
まとめます。
■ 携帯ゲーム機とは?(超シンプル)
一言でまとめると、
「テレビなしで、手に持って遊べるゲーム機」です。
もう少し深堀りしますと、
1.小型で持ち運べる
2.本体に画面がある
3.ボタンなど操作機能がついている
=1台で完結して遊べる
“画面+コントローラー+本体が全部ひとつ”
これが携帯ゲーム機の真の姿です。
■ 具体例(イメージ)
携帯ゲーム機の原風景
ゲームボーイ
ニンテンドーDS
PSP
PS Vita
共通点は、”取り出したらすぐ遊べる”
逆に、携帯ゲーム機じゃないもの
– 据え置き機
テレビが必要な、ファミコン、プレイステーションなど。
– スマホ
理由は、ゲーム専用ではなくあくまで電話・アプリがメインだから
これじゃあ単なるモバイル機。
– 1つのゲームしか遊べない機械
昔の電子ゲーム(ゲーム&ウォッチなど)
これは「電子ゲーム」であって、
厳密にはゲームカセットを入れ替えて遊べる、
“ゲーム機”とは少し違う。
一応、このコンセプトを元にしてゲームボーイは
作られたことは忘れないように。
– 携帯ゲーム機の本質
「どこでも遊べる」ではなく、
「1台でゲーム体験が完結する」

任天堂、SONYが出した携帯ゲーム機
ここでいままで任天堂やSONYが発売した、
おもな携帯ゲーム機についてまとめます。
■ 任天堂の携帯ゲーム機一覧(発売日・価格・特徴)
◆ ゲームボーイ系(1989〜)
● ゲームボーイ
発売日:1989年4月21日
定価:約12,800円
特徴:モノクロ液晶・電池持ちが非常に良い。
魅力:圧倒的普及(テトリス・ポケモン)で市場を支配
● ゲームボーイポケット
1996年7月21日
6,800円
特徴:ゲームボーイを更に小型・軽量化
魅力:携帯性の完成形。種類も豊富。
● ゲームボーイライト
1998年4月14日
6,800円
特徴:バックライト搭載
魅力:暗所でも遊べるが特徴。自分も見落としている機体です。
● ゲームボーイカラー
1998年10月21日
8,900円
特徴:カラー化+互換
魅力:ポケモン金銀で爆発的ヒット。以降ポケモンにちなんだ本体は、とんでも無い価格に。
◆ GBA系(2001〜)
● ゲームボーイアドバンス
2001年3月21日
9,800円
特徴:性能大幅向上・横持ちで据え置き機並の操作性を確保。
魅力:スーファミ級のゲーム体験。FE封印の剣、黄金の太陽など名作も多い。
● ゲームボーイアドバンスSP
2003年2月14日
12,500円
特徴:折りたたみ+充電式という最強の組み合わせ。
魅力:完成度最高のGBA。ポケモン系の本体は不動産レベル。
● ゲームボーイミクロ
2005年9月13日
12,000円
特徴:若干遊びづらいのが玉にキズだけど、極小サイズ・高品質液晶。
魅力:デザインが豊富で、コレクター人気が非常に高い。
◆ DS系(2004〜)
● ニンテンドーDS
2004年12月2日
15,000円
特徴:2画面+タッチ操作。最初はゲームウォッチかと思いました。
魅力:脳トレなどで新たな層の掘り起こしに成功し、ゲーム人口を一気に拡大。当時は、ゲームボーイまでのソフトが遊べるのもポイント高かったです。
● ニンテンドーDS Lite
2006年3月2日
16,800円
特徴:とにかく薄型・高輝度な画像が特徴。
魅力:アドバンスやゲームボーイのソフトは遊べないけど、シリーズ最大の完成度。
● ニンテンドーDSi
2008年11月1日
18,900円
特徴:カメラ・DL機能
魅力:現代のスマホ的要素を先取り。適度な大きさなのも良いです。
◆ 3DS系(2011〜)
● ニンテンドー3DS
2011年2月26日
約25,000円相当(海外価格$249)
特徴:裸眼3D
魅力:唯一無二の立体視体験は衝撃的でした。
派生機:
3DS LL(大型)
2DS(廉価・非折りたたみ)
New 3DS(性能強化)
New 2DS LL
👉 魅力:
ハード改良の積み重ね
「完成形に近づける任天堂らしさ」
■ SONYの携帯ゲーム機
◆ PSP系(2004〜)
● PSP-1000
発売日:2004年12月12日
定価:20,790円
特徴:大画面・UMD・動画再生
魅力:“持ち運べるPS2”級の衝撃。モンハンの快進撃はここから始まりました。
主な派生
PSP-2000(軽量化)
PSP-3000(液晶改善・マイク)
PSP go(DL専用・小型)
2009年
約26,800円
👉 魅力:
マルチメディア機(音楽・映画)
大人向けゲーム機
◆ PS Vita系(2011〜)
● PlayStation Vita
発売日:2011年(日本)
定価:約24,980円(Wi-Fiモデル)
特徴:
OLEDタッチ
背面タッチ
デュアルスティック
魅力:据え置き機並み操作性
ゴッドイーターなど、インディーゲームとの相性◎
派生
Vita 2000(軽量・液晶)
PlayStation TV(据え置き化)
■ 全体まとめ(重要ポイント)
● 任天堂 vs SONY の思想の違い
任天堂
遊びの革新
タッチ・2画面・3D
価格:比較的安い
魅力:
👉「誰でも遊べる」
SONY
性能・映像・大人向け
価格:高め
魅力:
👉「据え置き級体験を持ち歩く」

実は若者にも大人気な携帯ゲーム機
最近若者の間で懐かしい携帯ゲーム機が、
大人気だそうです。
学生さんが、
3DS片手にポケモンを遊んでいるのを目にしたくらい、
まだまだ底しれぬ力を秘めています。
ここで2000年代生まれの若者に大人気な、
レトロゲーム機についてまとめます。
🥇 第1位
ゲームボーイ 系
(GB / ポケット / カラー)
👉 理由
シンプルで逆に新鮮
見た目が“エモい”だけではなく、こいつは電池で動くので
レトロ感の塊。
👉 実際に今でも最も需要が高いシリーズ
🥈 第2位
ゲームボーイアドバンスSP
👉 理由
折りたたみが、とにかくカッコいいだけではなく、画面も見やすい。
おもに、ポケモン世代に直撃
👉 若い人の感覚
👉「ちょうど良いレトロ感」
🥉 第3位
PlayStation Portable
👉 理由
デザインが今でも通用
音楽・動画も楽しめるのが特徴。
モンハン世代にぶっ刺さる。
👉 海外・日本ともに人気継続中。特に3000は2万円近くても売れる場合あり。
④位
ニンテンドーDS Lite
👉 理由
定着下敷きてあるので、持ってた人が多い。
タッチ操作が新鮮
この頃のソフトは、安いのもポイント高い。
👉 ただし数が多すぎて”レア感は薄い”。
⑤位
PlayStation Vita
👉 理由
高性能で今でも遊べる
インディー系と相性良い
👉 最近改造・DL需要でジワジワ人気が出てきています。
[なぜ今なのか?]① シンプルで疲れない
👉 今のゲーム
最初は無料だけど、課金しないと強くなれない
ネットにつなぐので、すぐにギガがいっぱいに
オンラインが多いので、時間がすぐに溶けてしまう。
👉 レトロ
電源入れればすぐ遊べる
その気になったら10分くらい遊んでやめられる。
👉 「ちょうどいい」
② SNSとの相性が良い
見た目がかわいく、とにかく写真映えするデザインがグッド!
(特にゲームボーイ系)
③ “本物体験”ができる
👉 エミュじゃなくて、わざわざカセットを入れる→電源を入れる
この体験が人気
④ 市場がめちゃ伸びてる
👉 レトロ市場は拡大中
約3.8億ドル → 4.18億ドル規模へ成長
もちろん、若い人も普通に参入している
■ 実は2タイプに分かれている
● タイプ①:ガチレトロ派
ゲームボーイ
GBA
→雰囲気重視
● タイプ②:実用派
PSP
Vita
モンハンなど今でも遊べる作品が多いので、普通にゲームとして遊ぶ
逆に弱いのが、DS(供給多すぎ)、3DS(やや中途半端)
※ただし3DSは価格上昇中(コレクター向け)
壊れていても売れる?!売れ筋携帯ゲーム機
ここにきてレトロカメラのように、
ジャンク市場も盛り上がっているのがレトロゲーム機市場。
おそらくカメラについで、
大人気アイテムでハードオフの青箱を漁る人が、
お店に行くとたくさん集まっています。
ここで、壊れていても捨てるのは早い!
携帯ゲーム機のジャンク市場について、
まとめます。
🥇 第1位
ニンテンドーDS Lite
👉 最強です
理由:
部品需要がめちゃくちゃ多い
修理が簡単(初心者OK)
画面割れDSを修理できる代表パーツ
👉
液晶
シェル
ボタン
👉 何でも売れる
🥈 第2位
PSPシリーズ(1000〜3000)
👉 壊れててもむしろ需要あり
理由:
海外で修理文化が強い
部品が豊富
壊れやすい部分で需要が非常に高い
👉 特に
スティック不良
UMD不良
👉 → ジャンクでも普通に売れる
🥉 第3位
ゲームボーイアドバンスSP
👉 レトロ需要で強い
理由:
改造(IPS液晶化)が流行
パーツ需要あり
👉
画面死んでてもOK
外装ボロでもOK
④位
PlayStation Vita
👉 壊れてても価値あり
理由:
パーツが高い
修理前提で買う人が多い
👉
液晶割れ
スティック故障
👉 それでも売れる
⑤位
ゲームボーイ系(初代〜カラー)
👉 古いのに強い
理由:
修理・改造文化が強い
コレクター需要
👉
電源入らなくても売れること多い
■ 比較(どれが一番ジャンク強い?)
| ポイント | DS Lite | PSP | GBA SP |
|---|---|---|---|
| 壊れてても売れる度 | ◎ | ◎ | ◎ |
| 修理しやすさ | ◎ | ○ | ○ |
| パーツ需要 | ◎ | ◎ | ○ |
| 初心者おすすめ | ◎ | ◎ | ○ |
■ 壊れ方別:売れるかどうか
● 売れる(むしろOK)
電源入らない
バッテリー死んでる
ボタン効かない
👉 普通に売れる
● むしろ需要あり
液晶割れ
👉 → 修理用で人気
● 少し弱い
水没(腐食)
👉 → 部品取り用のみ
■ 超重要:なぜ売れるのか
👉 これが本質👇
① 修理文化がある
パーツ交換で直せる
DIY需要あり
② パーツ単体でも売れる
👉 シェル・液晶・基板など
(実際に交換パーツが大量流通)
③ 海外需要が強い
👉 日本のジャンク=宝

携帯ゲーム機にまつわるちょっと引く話
これらゲーム機を売るとき、
一番市場のリアクションを見れるのがメルカリです。
ある日、なんかすごく汚れていたNew 3DSLLがありました。
ふくとなんとマジックで塗っていただけという有様でした。
とりあえず市場相場の、3000円引きで出したところ
秒殺で売れてしまいました。
一応、電源入ってゲームも普通に遊べたとはいえ、
若干引きました。
この他、画面が割れているキティちゃんのゲームボーイカラーも、
eBayに投入して物の数日でアメリカ人バイヤーに買われました。
これについては、電源しか確認できないレベル。
レトロゲーム機コレクター。イカれています。
というか、見つけて喜んでいる自分も同じか^^;
携帯ゲーム機にまつわる中古相場
いつものように、ヤフオク直近180日の落札相場を調べてみました。
“携帯機”で検索しました。
取引数は3,936件、平均 15,643円 最高 431,501円でした。
最高落札された品物は、
ゲーム機17.5kg60台セットです。
一度このやり方を実際にやってみたいです。
eBayでも検索しました。
“Handheld game console”で検索しました。
Seller数は705、Ave(平均)USD131.2、Max(最高)USD4,693.39でした。
最高落札された品物は、
ゲームボーイMicroのポケモンカラーです。
まさに、キングオブ秘宝です。
まとめ
この記事を書いていて、
初代ゲームボーイとテトリスで延々と遊んでいた記憶が蘇りました。
個人的にはスターオーシャンブルースフィアや、
GBAのファイアーエムブレムなど
かなりやり込んだ思い出があります。
それくらい、ゲーム機が日常に溶け込んだのが、
90年代だったとおもいます。
当時の思い出を、まだ知らない人々に届けるのが、
自分の使命だと勝手に思っています。
当社では、壊れていても携帯ゲーム機出張買取、オークション代行します。
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