知らずに捨てると損!6月に急に売れ始める不用品5選

川崎市宮前区で、不用品買取や大人の断捨離を支援するアニー堂です。

個人の古物商として活動しています。

新卒や転勤など新生活が始まった皆さん。

新しい生活を始めて不要となった品物が、

そろそろ出てきたと思います。

今回は、実は捨てるより、

今売ったほうがよい旬な品物のリスト、

理由などを深堀りします。

今の季節で、高く売れる品物5選

GWにて、片付けが一段落したと思います。

しかし、今だからこそ売れる品物も存在します。

そう、リユースの世界は365日24時間止まらない業界だからです。

まずは、今から高額で売れる品物を、5つ紹介します。

ボーナス前にお小遣いを、手に入れましょう!

[今が旬なアイテム5点]

この時期(6月上旬)は、

実は「引っ越し後の整理」と「梅雨・夏準備」が重なるため、

家庭から大量に出る不要品の中にお宝が眠っています。

古物市場や出張買取でも意外と見落とされがちな、

「捨てられそうだけど売れるもの」を5つ挙げるならこちらです。

① サーキュレーター・扇風機

連休明けから急激に需要が伸びます。

  • 押し入れに眠っていた旧型
  • DCモーターではない古いモデル
  • 箱なし
  • リモコンなし

こうしたものでも、実は売れるケースがあります。

特に

  • アイリスオーヤマ
  • 山善
  • バルミューダ
  • ダイソン

は、あまり育っていないフリマアプリアカウントでも、

出しただけで秒で売れるくらい、高い中古需要があります。

梅雨の部屋干し需要と夏需要が重なるため、6月は特に売り時です。

② 古いデジカメ・ビデオカメラ

かつての家族旅行や、運動会などで、

使っていたあの懐かしの機種です。

特に

  • Canon
  • Nikon
  • SONY
  • Panasonic
  • JVC

は要チェック。

ユーザーさんはカメラ好きなのでご存じだと思いますが、

  • バッテリーなし
  • 充電器なし
  • 動作未確認

でも売れる機種が、かなりの種類あります。

実は押し入れ整理で、

真っ先にゴミ袋へ入れられやすいジャンルです。

③ 学生時代の参考書・資格本

新生活が落ち着く5~6月は

  • 簿記
  • 宅建
  • FP
  • TOEIC
  • ITパスポート

などの資格勉強需要が伸びます。

特に近年は

  • 絶版
  • 問題集セット
  • 書き込み少なめ

が狙い目です。

本棚整理で大量に捨てられやすい代表格です。

今はAI関連の資格取得が熱いので、売りましょう。

受かっていたら、ご利益を押しましょう^^;

④ アウトドア用品

ユーザーさんの得意ジャンルですね。

家庭では

  • 折りたたみチェア
  • クーラーボックス
  • BBQ用品
  • ランタン
  • テント

が「もう使わない」と判断されがちです。

しかしGW後から夏休み準備まで、需要が続きます。

特に

  • Coleman
  • Snow Peak
  • LOGOS

は市場でも動きやすいです。

⑤ 贈答品のタオル・シーツ・毛布

リユース業界の定番ですが、今の時期は特に強いです。

家庭では

  • 押し入れ整理
  • 衣替え
  • 引っ越し後整理

で大量に出ます。

特に

  • 今治タオル
  • 西川
  • ホテル仕様タオル
  • ブランド寝具

は未使用なら高確率で即売します。

「使うかもしれない」で10年以上保管されているケースも珍しくありません。

洗えばすぐに使えるのが、シーツなどの良いものです。

今の季節は実は売り時なのか

先程まとめた品物が、

なぜこれらが売れるのか?

理由を深堀りします。

① 扇風機・サーキュレーターが売れる理由

これは単純に暑くなるからだけではありません。

6月は

  • 梅雨入り
  • 部屋干し増加
  • 湿気対策
  • カビ対策

が重なります。

サーキュレーターは洗濯物周辺の湿気を飛ばし、

部屋干しの乾燥効率向上に役立つため、この時期に需要が急増します。

つまり、

「涼む道具」から「洗濯物を乾かす道具」へ用途が変わる

のです。

古物市場でも、5月末~6月は急に動き始めます。

② 古いデジカメ・ビデオカメラが売れる理由

これは新生活とイベント需要です。

6月以降は

  • 運動会
  • 修学旅行
  • 夏休み
  • 帰省

を見越して購入する人が増えます。

また最近は、

  • CCDセンサー機
  • オールドコンデジ
  • MiniDVビデオカメラ

など2000年代初頭までに作られた、レトロなアイテムが、若い世代から人気です。

そのため押し入れ整理で出てきた古いカメラが、

再評価されやすい時期でもあります。

③ 資格本・参考書が売れる理由

これは年間でも少し特殊です。

4月は入学や入社で忙しい。

5月は環境に慣れる期間。

そして6月頃になると、

「何か資格を取ろうかな」

と考える人が増えます。

特に

  • 宅建
  • 簿記
  • FP
  • TOEIC

は秋試験が多いため、逆算すると6~7月が勉強開始時期になりやすいのです。

つまり

新生活の勢いが落ち着いたタイミング

なのです。

④ アウトドア用品が売れる理由

これは夏休み準備です。

6月は梅雨で一時的にキャンプ需要が落ち着く一方、

  • 7月
  • 夏休み
  • お盆

を見越した購入が始まります。

特に

  • クーラーボックス
  • ランタン
  • チェア
  • テント

は、

「今買って慣らしておこう」

という層が出てきます。

キャンプ好きな方ほど本番前に道具を準備します。

⑤ 贈答品タオル・シーツが売れる理由

これは実は「買う需要」ではなく、

「捨てる需要」

です。

6月は

  • 衣替え
  • 押し入れ整理
  • 引っ越し後片付け

が多い時期。

すると

  • 箱入りタオル
  • 毛布
  • シーツ
  • 寝具

が大量に出てきます。

家庭では「使わないから捨てよう」になりますが、

リユース側から見ると仕入れチャンスです。

古物商的に重要なのは「需要」より「供給」

実際には、

売れる理由以上に

「家から出てくる理由」

を考えることが大切です。

例えば6月なら、

  • 新生活で不要品が確定する
  • 押し入れ整理が始まる
  • 梅雨前に片付ける
  • 夏物を出すため収納を整理する

という行動が起こります。

だから古物商目線では、

「6月は何が売れるか?」より「6月は何が家から出てくるか?」

を考えている事が多いのです。

この発想でいくと、実は6~7月は

  • 古い扇風機
  • 除湿機
  • デジカメ
  • 贈答品タオル
  • アウトドア用品
  • 昔の旅行用品(スーツケースなど)

が一般家庭から出やすく、仕入れチャンスの多い季節と言えます。

逆に通年で売れるものも解説

ちなみに、いつでも売れる品物も当然あります。

どういった品物が売れるのか、

チャッピー先生に聞いてみました。

① カメラ・交換レンズ

まず最強クラスです。

特に

  • フィルムカメラ
  • ミラーレス
  • 一眼レフ
  • オールドレンズ

は一年中需要があります。

ユーザーさんもカメラ好きとのことですが、

  • 動作未確認
  • ジャンク
  • カビあり
  • バッテリーなし

でも売れるケースが珍しくありません。

国内だけでなく海外需要も非常に強く、

eBayでも安定した人気ジャンルです。

捨てられやすいもの

  • レンズキャップ
  • フード
  • ストラップ
  • 純正充電器
  • 説明書

これら単体でも売れる場合があります。

② レトロゲーム・ゲーム周辺機器

これは完全に年間商品です。

  • ファミコン
  • スーパーファミコン
  • ゲームボーイ
  • セガ系
  • PCエンジン

はもちろん、

最近は

  • コントローラー
  • ACアダプター
  • 説明書

にも価値があります。

ユーザーさんはレトロゲームがお好きなので実感されていると思いますが、

「本体より箱が高い」

ことも珍しくありません。

コレクター需要があるため季節変動が比較的小さいジャンルです。

③ ブランド腕時計

中古市場の定番です。

特に

  • Rolex
  • Omega
  • Seiko
  • Citizen

などは年間を通じて需要があります。

壊れていても

  • ベルト
  • コマ
  • ギャランティ

だけで売れることがあります。

時計は中古市場で需要が非常に安定したカテゴリーとして知られています。

④ ブランドバッグ・財布

季節要因よりもブランド力が強い商品です。

特に

  • Louis Vuitton
  • CHANEL
  • Hermès

などは常に動いています。

しかも、

  • ベタつき
  • 劣化
  • 内張り剥がれ

があっても売れることがあります。

ヴィンテージ人気も続いており、古いモデルが再評価されるケースもあります。

⑤ オーディオ機器・周辺パーツ

近年かなり強いです。

本体だけでなく

  • リモコン
  • マニュアル
  • カセットデッキ部品
  • MD関連
  • スピーカーケーブル

まで需要があります。

特にユーザーさんが以前興味を持たれていたMD関連は、

若い世代の「レトロ家電ブーム」によって再評価されています。

動作しなくても部品取り需要があります。

改めて売るときにプロに頼る!

ここで、どのような形でプロに頼るのが良いか、

古物商目線で、まとめます。

1.ウリドキなどを頼る

ウリドキなどは、沢山の業者に一気に査定を依頼することが出来ます。

取引が決まったら、直接家で買い取ってもらえます。

多少は買取相場はやすいですが、即金という魅力には勝てません。

2.宅配買取を利用する

ネットで宅配買取で検索すれば、沢山業者が出てきます。

先述したウリドキよりも安くなる可能性はありますが、

幅広い買取をしてくれる業者でしたら、

思わぬ高額になるかもしれません。

3.個人の出張買取を利用

ネットや電話をして出張買取を依頼するのも、

有効です。上記2つに比べると高額になる場合もありますが、

信用できる業者を探しましょう。

4.リユース店に持ち込む

ハードオフやワットマンなど総合リユースショップに持ち込むのも、

ありです。車があれば沢山持ち込めば、

多少売上がアップすることもあります。

買取の基準が若干高いけど、即金性高いです。

5.自分で売る

ある程度育てているヤフオクやメルカリアカウントがあれば、

おそらく一番高く売ることが出来ます。弱点は、

売った後の問い合わせなど顧客対応から、

梱包材の用意など苦労も大きいのが、玉にキズです。

季節にまつわる中古相場

いつものように、ヤフオク直近180日の落札相場を調べてみました。

“季節”で検索しました。

取引数は11,418件、平均 3,406円 最高 1,650,000円でした。

最高落札された品物は、

あのハーレーダビッドソンのバイクです。

まさに、これからの季節に乗りたい一台です。

まとめ

一息ついたときこそ、片付けを始める良い季節です。

我々古物商は、季節物に敏感です。

一円でも高く売れるように、

自社に気軽にお問い合わせください。

出張買取、オークション代行します。