ハイブランドのiPhoneケースは売れる?人気ブランド5選と歴代iPhoneケースの見分け方を解説

川崎市宮前区で、不用品買取や大人の断捨離を支援するアニー堂です。

個人の古物商として活動しています。

最近古物市場でgucciの、

詳細不明なiPhoneケースを手に入れました。

今回は実はゴミではなかった、

ハイブランドが作ったiPhoneケースについて

国内外の人気ランキングや魅力を、

まとめたいと思います。

手に入れたgucciのiPhoneケース

仕入れを続けている、JBAのライブオークションにて

先日買い物をしている際、

偶然gucciのiPhoneケースを頂きました。

この市場では、ある程度購入していると、

たまに出品者様からの好意で、

おまけを付けてくれることがあります。

いただいた品物は、gucciフローラルのiPhoneケースで、

定番のGG柄に花びらが散りばめられた

素敵なデザインでした。

ネットで調べたところおそらくiPhone6-SE対応と、

思われます。

ちなみに、iPhone6は、2014年、 iPhoneSEは、2016年に発売された古いiPhoneです。

どちらも国内でもいまだに手堅い人気を誇る

iPhoneケースです。

ちなみに、古いiPhoneを使う理由は、

当時の写真や動画を保管したい時、

当時のiOSでしか動かせないゲームやアプリが一部存在するため、

など理由は人それぞれあるようです。

実際にメルカリでiPhone6は、

いまだに数千円で取引されています。

iPhoneケースも、数百円くらいで売られていて、

ハイブランドのものなら、今でも大体数百円から3000円位で、

売れているようです。

ちなみに、本日開催されていたセカンドオークションでも、

iPhoneケースを見かけました。

おそらくどこの市場でも一度は見かけたことがあると思うくらい、

我々の間では、いまだにありふれたアイテムです。

gucci以外の有名なiPhoneケース

ここで、gucciを含めたハイブランドが作ったiPhoneケースについて、

ランキング5位まで作りました。

🥇 1位 Louis Vuitton

「ハイブランドのスマホケース」と聞いて、

一番イメージしやすい存在です。

モノグラムやダミエなど、

ケースを見ただけでブランドが一発で分かるデザインが強みです。

現在も公式サイトでは「IPHONE・バンパー」などを展開しており、

モノグラム・キャンバスやレザーを使ったケースがラインナップされています。

まさに、

「スマホケースなのに、ルイ・ヴィトンの財布を持っている感じ」

です。

特に中古品では、古いiPhone対応ケースが出てくることがあります。

魅力

  • 一目でLVと分かる
  • 男女とも使いやすい
  • モノグラム人気が非常に強い
  • 古いモデルにもコレクター需要がある

🥈 2位 Dior

「ケースそのものの美しさ」なら、Diorがかなり強いと思います。

代表的なのが「Lady Dior」。

カナージュと呼ばれる特徴的なキルティング、

D.I.O.R.チャームなど、

バッグのデザインをそのままiPhoneケースに持ってきています。

現在も公式サイトでLady Dior iPhoneケースが販売されており、

2026年時点ではiPhone 17シリーズ用が76,000円で掲載されています。

素人向けに言うと……

「スマホケースなのに、小さな高級バッグみたい」

という感じです。

ベタついていても、それなりの相場となります。

魅力

  • 女性からの人気が高い
  • デザインだけでDiorと分かる
  • 革小物としての高級感がある
  • プレゼント需要も強い

実際、ある2026年の高級iPhoneケースアンケートではDiorが1位でした。

🥉 3位 Gucci

そして今回手に入れたGUCCIです。

GUCCIの面白いところは、LVよりもさらに”「ファッション性が強い」”ことが特徴です。

GGモノグラム、ウェブストライプ、花柄など、デザインの種類がかなり豊富です。

最大の魅力が、

「スマホケースまでGUCCIの服装に合わせられる」

というブランドです。

例えばシンプルな黒い服にGUCCIのケースを持つだけでも、かなり雰囲気が出ます。

魅力

  • GG柄が非常に分かりやすい
  • 男女どちらにも人気
  • 個性的なデザインが多い
  • 古いモデルにも面白い商品がある

今回のような古いiPhone6~iPhone SE対応と思われるケースは、

むしろ型番・対応機種を確認する価値があります。

「古いから安い」とは限らないのが、

このジャンルの面白いところです。

4位 CHANEL

CHANELになると、スマホケースも一気に”「アクセサリー」感”が出てきます。

代表的なCHANELの世界観は、

CCロゴ+キルティング+チェーン

など。

バッグで有名なデザインをスマホケースに落とし込んだものが多く、

ケース自体がかなり存在感を持っています。

他のブランド同様、

「スマホを持っているだけなのに、CHANELのバッグを持っているように見える」

というのが魅力。

一方で、ケースによってはかなり派手。

そのため、

「さりげなくブランド」→LV・PRADA
「ブランドを楽しむ」→GUCCI
「エレガント」→Dior
「とにかくCHANEL」→CHANEL

という違いがあります。

実際にマトラッセのiPhoneケースを扱いましたが、

バッグと変わらない手触りが魅力的です。

5位 Prada

最後はPRADA。

GUCCIやLVほど「ブランド柄」を前面に出さず、

シンプルで都会的なのが特徴です。

例えば黒いケースにPRADAのロゴだけ。

これなら、

「いかにもブランド!」

という感じが苦手な人でも使いやすい。

これは、

「ブランド品だけど、嫌味がない」

というタイプの斜に構えたおしゃれです。

実際、ハイブランドiPhoneケースの人気ブランドとして

PRADAも継続的に紹介されています。

国内外での人気や使い道の違い

ここで国内外にてiPhoneケースの人気機種の違いなどについて、

あらためてまとめます。

🇯🇵 日本は「薄い・透明・実用的」が強い

直近の日本の実売データを見ると、

2026年8月24~30日のスマホケースランキングでは、

  1. Apple iPhone 17 クリアケース
  2. Apple iPhone 17 Pro クリアケース
  3. エレコム製ケース
  4. iPhone SE 第3世代クリアケース

という結果でした。つまり、日本では

“「スマホ本体のデザインを隠さない」「傷や落下から守る」”

という実用品としてのケースが非常に強いです。

また、日本のユーザー調査でも、

使用しているケースの素材はクリアが45.1%で最多

次いでシリコン24.7%、レザー9.9%でした。

さらに現在はMagSafe対応もかなり重要です。

Apple自身もケースだけでなく、

ウォレット、グリップ、スタンドなどMagSafe対応アクセサリーを

幅広く展開しています。

🌎 海外では「ケースそのものをファッションにする」層が強い

一方、海外、特に北米や欧州のファッション層では、

「スマホを守るためのケース」

「自分の個性を見せるケース」

という方向が強くなります。

そのため、

  • CASETiFY系の派手なデザイン
  • ブランドロゴ
  • キャラクター
  • アート系
  • レザー
  • 高級ブランド
  • ストラップ付き
  • ウォレット一体型

など、”「ケース自体がファッションアイテム」”になっている商品が面白いです。

世界市場でもMagSafe対応ケースは大きく伸びており、

2025年の市場規模は約30.9億ドル、

2032年には約41.6億ドルになるとの調査があります。

🇯🇵 日本 vs 🌎 海外をざっくり比較

日本海外
基本思想スマホを守る個性を表現する
人気クリア・薄型デザイン系・ブランド系
MagSafe
耐衝撃○~◎
ブランドケース
派手なデザイン
高級レザー
中古ブランドケース
古いiPhone用ケース○~◎

ここで、今回のGUCCIのケースが面白くなります。

日本で売る場合

「古いiPhone用ケース」というだけで見ると、かなり不利。

現在の日本では、実用品としては最新機種対応+クリア+MagSafeが強いからです。

ところが、

eBayなど海外で売る場合

「GUCCIのヴィンテージ/旧モデルのスマホアクセサリー」

という別の見せ方ができます。

これが結構大きい。

たとえば、

「iPhone SE用ケース」

だけで出すのと、

Vintage Gucci GG Monogram iPhone Case for iPhone SE

では、探している人が違います。

前者は「ケースが欲しい人」。

後者は”「GUCCIの古いアクセサリーを探している人」”です。

もしあなたのiPhoneケースがわからなくなったときの見分け方

ここで実家の片付けで、古いiPhoneケースが出てきたけど、

いつのやつか忘れてしまうことはあると思います。

ここで、ある程度推測できる方法をまとめます。

⑧ 2026年版・超簡単判定表

中古品を前にしたら、これだけ覚えておけばかなり便利です。

見た目最初に疑うモデル
小型+ホームボタンSE第1世代 / 5s系
4.7インチ+ホームボタン6~8 / SE2・3
5.5インチ+ホームボタン6~8 Plus
ホームボタンなし+縦2眼X / XS
ホームボタンなし+1眼XR / 一部新型
11風の正方形2眼iPhone 11系
12~13風の正方形2眼12 / 13系
3眼Pro系
USB-C15以降を疑う
Dynamic Island用開口14 Pro以降など

iPhoneケースは、同じ機種でもサイズ違いでケースが使えないことが、

散見されます。

iPhoneケース選びは慎重に行いましょう。

まとめ

今回の出会いから古いiPhoneケースは、

まだまだ人気があることを改めて知りました。

今後も人気が続くと思われます。

当社でもiPhone本体を初め、

iPhoneケースなどを出張買取、オークション代行します。

お気軽にお問い合わせください。