中古市場で見つけたら要チェック!コトブキヤ製アーマード・コアV.I.プラモデルの世界

川崎市宮前区で、不用品買取や大人の断捨離を支援するアニー堂です。

個人の古物商として活動しています。

先日用事で京都に行きました。

ほぼ毎年行っていたのですが、存在すら知らないブックオフで

あのアーマードコアのプラモをゲットすることが出来ました。

今回は、コトブキヤの代表シリーズの一つである、

アーマドコアのプラモデルについて全43種類を、紹介。

京都で出会ったACのプラモ

先日私用と墓参りをしに、

京都大阪和歌山に向かいました。

今回は、先日京都に降った大雨と、

大阪環状線内での人身事故の影響で、

予定が約2時間半遅れて、大変でした。

残念ながら、和歌山のリユースショップは回れませんでした。

疲れ切った状態で、何気なくGoogleマップでリユースショップの

検索をかけたところ、京都東寺付近に見慣れないブックオフの反応を見つけました。

時間は20:00過ぎ。

一応、22:00まで空いているので行ってみようと思いました。

初めて入ったブックオフ京都東寺駅前店にて、

画像のプラモデルに出会いました。

一度ホワイトグリントはアキバで見かけたことはありますが、

ノブリージュのフルパッケージverは、お初となります。

おまけにお店の人に聞いたところ、未開封でした。

値段も手頃なので、買うことに。

ちなみに、コトブキヤのプラモデルは海外でも需要がありますので、

遠洋漁業成功しました。

自分は、なんとなくモノに引き寄せられることが、

特技の一つだと思っていますが、

それのお手本のような感じの引き寄せ。

大満足な、京都の旅となりました。

コトブキヤのACのプラモデルについて

コトブキヤがアーマドコアのプラモデルを作っているのは、

AC界隈はもちろんプラモデル好きなら常識レベル。

自分も初代ACから、5までナンバリングはほぼ遊んだ

下級ながらキャリアの長いレイブンです。

実際に、ACのプラモデルを自分も組み立てたことはありますが、

とにかく細かい作りに驚きました。

(不器用過ぎて作りきれないのは、内緒です)

ここで、コトブキヤが作ったアーマドコアシリーズのプラモデルについて、

概要と、魅力、今回手に入れたプラモデルについてあらためてまとめます。

[主なACプラモデル]

  • 初代~『ラストレイヴン』
  • 『アーマード・コア4』
  • 『フォーアンサー』
  • 『アーマード・コアV』
  • 『ヴァーディクトデイ』
  • 近年では『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』

など、複数世代の作品から代表的な機体が立体化されています

V.I.シリーズは基本的に1/72スケールで、

ゲーム同様にパーツや武器の組み換えを楽しめるのが大きな特徴です。

[今回手に入れたノブリージュ]

ただし、コトブキヤでは同じノブリス・オブリージュでも、

  • 通常のV.I.シリーズ
  • フルパッケージVer.
  • D-スタイル

など、仕様違い・別シリーズが存在します

現在も公式サイトではD-スタイル版の

「ローゼンタール タイプ-オーギル ノブリス・オブリージュ」

が確認できます。

ちなみに今回手に入れたのは、

「ローゼンタール CR-HOGIRE ノブリス・オブリージュ フルパッケージVer.」“です。

少しめずらしい機体のようです。

[概要]

  • メーカー:コトブキヤ
  • シリーズ:V.I.(ヴァリアブル・インフィニティ)
  • スケール:1/72
  • 全高:約190mm
  • 品番:VI086
  • パーツ数:401~600
  • 2024年3月再生産
  • 当時価格:10,780円(税込)

コトブキヤが全て作った全機体について

ここでコトブキヤが今まで発売した、ACのプラモデルについて、

あらためて全機種まとめます。

[注意点]

まず重要なのは、コトブキヤのアーマード・コア系プラモデルには、

  • V.I.(ヴァリアブル・インフィニティ)本体
  • フルパッケージVer.などのバリエーション
  • D-スタイル
  • V.I.O.S.
  • 武器・アームユニット

があることです。

ここでは、再販は同一キットとして重複カウントせず、

商品として別内容のバリエーションは別枠にします。

公式の現行・過去掲載情報を基準にまとめました。

コトブキヤ製 アーマード・コア プラモデル完全リスト【本体中心】

1.初代~旧世代『ARMORED CORE』系

■ ナインボール系

  • ナインボール ARMORED CORE Ver.
  • ナインボール=セラフ

ナインボール系は、

アーマード・コアのプラモデルを集めるなら避けて通れない代表格です。

現在も公式ラインナップ上で確認できます。

ゲーム内でも、あのきつい移動を乗り越えた先で、

コンピューターに告げられるのは絶望的でした。

■ ミラージュ系

  • ミラージュ C01-GAEA
  • ミラージュ C03-HELIOS ヘリオス ウィクトーリアVer.
  • ミラージュ C04-ATLAS フォックス・アイ Ver.

■ クレスト系

  • クレスト CR-C89E オラクルVer.
  • クレスト CR-C840/UL クレスト軽量級Ver.
  • クレスト CR-C90U3
  • クレスト CR-C98E2 強襲型Ver.

なお、CR-C90U3とCR-C98E2は、

近年のV.I.復刻・再展開の流れでも注目度が高い機体です。

3系はかなり多くのプラモデルが、作られたようです。

まだまだ当時は荒削りでしたが、かっこよさは今でも通じます。

2.『ARMORED CORE 4』系

ここから一気に「現代のV.I.シリーズらしい顔ぶれ」になります。

■ レイレナード

  • レイレナード 03-AALIYAH
  • レイレナード 03-AALIYAH シュープリス
  • レイレナード 03-AALIYAH シュープリス OP Ver.
  • レイレナード 03-AALIYAH クラースナヤ
  • レイレナード 03-AALIYAH クラースナヤ フルパッケージVer.
  • レイレナード 03-AALIYAH オルレア

シュープリス、クラースナヤ、アリーヤ系は、

AC4世代の中でも特に人気の高いグループです。

オルレアは比較的新しい展開として公式ラインナップに加わっています。

ガレージキットとしても、

OPデモの再現なんかすると、面白いかもしれないです。

■ アスピナ

  • アスピナ ホワイト・グリント ARMORED CORE 4 Ver.
  • アスピナ X-SOBRERO フラジール

■ その他AC4系

  • インテリオル ユニオン Y01-TELLUS(テルス)
  • インテリオル ユニオン Y01-TELLUS(テルス)フルパッケージVer.
  • オーメル TYPE-LAHIRE ステイシス
  • オーメル TYPE-LAHIRE ステイシス フルパッケージVer.
  • レイレナード 04-ALICIA アンサング
  • レイレナード 04-ALICIA アンサング フルパッケージVer.
  • BFF 063AN アンビエント
  • アルゼブラ SOLUH バルバロイ

このあたりは、「通常版とフルパッケージVer.を別物として集めるか?」で、

コレクション数が大きく変わります。

公式ショップでもフルパッケージ版が独立商品として確認できます。

3.『ARMORED CORE for Answer』系

そして、今回手に入れたノブリス・オブリージュがいる世代です。

■ ホワイト・グリント

  • ラインアーク WHITE-GLINT(ホワイト・グリント)
  • ラインアーク ホワイト・グリント&V.O.Bセット

ホワイト・グリントは、コトブキヤACプラモデルの中でも間違いなく看板商品のひとつです。

1/72スケールのV.I.として現在も再生産が続くほど人気があります。

個人的にはこの作品のOPで、ただの実写映像が最大の褒め言葉となりました。

■ ノブリス・オブリージュ

  • ローゼンタール CR-HOGIRE ノブリス・オブリージュ
  • ローゼンタール CR-HOGIRE ノブリス・オブリージュ フルパッケージVer.

★ 今回のあなたの戦利品

京都で手に入れたものは、この通常版またはフルパッケージ版のどちらかですね。

箱の写真や品番が分かれば、「通常版か」「フルパッケージか」「何年発売版か」まで判定できます。

公式にもフルパッケージVer.が独立商品として掲載されています。

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4.『ARMORED CORE V』系

ここからデザインが大きく変わります。

■ AC本体

  • UCR-10/A ヴェンジェンス
  • UCR-10/L AGNI(アグニ)
  • GA GAN01 サンシャインL
  • GA GAN01 サンシャインE フィードバック
  • KT-104/PERUN ハングドマン
  • KT-104/PERUN ハングドマン 再戦Ver.
  • MATSUKAZE mdl.2

さらに、

  • オーバード・ウェポンセット

があります。

ACV系は再販実績も多く、

公式ではヴェンジェンス、AGNI、ハングドマン再戦Ver.、

オーバード・ウェポンセットなどが確認できます。

このあたりから、よりリアル路線に舵を切った記念すべき作品です。

5.『ARMORED CORE VERDICT DAY』系

■ AC本体

  • CO3 Malicious R.I.P.3/M(ブルー・マグノリア搭乗機)
  • CO3 Malicious R.I.P.3/M(ブルー・マグノリア搭乗機)初回限定版
  • MATSUKAZE mdl.2 拠点防衛仕様

■ 関連セット

  • ACV V.I.ウェポンセット

ブルー・マグノリア機は通常版と初回限定版が存在するため、

「箱違いも含めて全種コンプリート」を目指す場合は別管理がおすすめです。

6.D-スタイル【デフォルメ版】

これは通常の1/72 V.I.とは別コレクションです。

現在確認できる主要機体は、

  • D-スタイル レイレナード 03-AALIYAH シュープリス
  • D-スタイル ラインアーク ホワイト・グリント
  • D-スタイル ローゼンタール タイプ-オーギル ノブリス・オブリージュ

ノブリス・オブリージュのD-スタイル版は、

AC4版とACfA版の武装を再現できる仕様になっています。

7.『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』系

ここは従来のV.I.とは別の新展開が始まっています。

V.I.O.S.シリーズ

  • SCHNEIDER NACHTREIHER/40E スティールヘイズ
  • SCHNEIDER NACHTREIHER/40E 近接突撃型【コトブキヤショップ限定品】

スティールヘイズは、

コトブキヤが新たに立ち上げた

”V.I.O.S.(ヴァリアブル・インフィニティ・オーバード・スケール)”シリーズの第1弾です。

従来のV.I.とはスケール感・サイズ感が異なり、

全高約270mmの大型キットになっています。

8.武器・オプションユニット

ここが「完全コンプリート」を目指すとかなり沼です(笑)。

アームユニット

  • アームユニット001
  • アームユニット002

公式では2006年発売のV.I.シリーズ用プラモデルとして確認できます。

ウェポンユニット

確認できる番号は、

  • ウェポンユニット001
  • ウェポンユニット002
  • ウェポンユニット003
  • ウェポンユニット004
  • ウェポンユニット005
  • ウェポンユニット006
  • ウェポンユニット007
  • ウェポンユニット008
  • ウェポンユニット009
  • ウェポンユニット010
  • ウェポンユニット011
  • ウェポンユニット012
  • ウェポンユニット013
  • ウェポンユニット014
  • ウェポンユニット015
  • ウェポンユニット016
  • ウェポンユニット017
  • ウェポンユニット018

少なくとも公式情報上、001~018までの連番展開が確認できます。

例えば002、005、009~012、018などは、

公式製品ページまたは現行ラインナップに掲載されています。

当社での買取スタンスとフロムの思い出

当社の買取スタンス

当社では、ゲームソフトはもちろんプラモデルも買い取ります。

未開封はもちろん、作りかけでも大歓迎。

実はガレージキット作成需要で、作品へのリアルな汚しが求められる時に、

作りかけが求められます。

また、ACは武器が非常に多いので、

武器だけでも買取可能な場合があります。

[フロムとの思い出]

実はフェイスブックで、フロム・ソフトウェアの広報のかたと

交流ができたのが本当に楽しかったです。

たしか、普通の求人広告でしたがそこに「亡者になる!」(ダークソウル用語)

といれたところ「入ったら亡者から生者になるのです」と返され吹き出しました。

ちなみに、全てのゲーム手抜き無しな会社なので、

おそらく入る人全員亡者(かなりヤバいレベル)なのだと思います。

ちなみに、 VERDICT DAYから次の6まで実に11年半も

間が空いてしまい、最初に6制作の発表に、

早めのエイプリルフールだと思って実は本当だったときの

感動は今も忘れることが出来ません。

まとめ

今回の旅は色々とありましたが、このプラモデルと出会って大満足です。

当社でも今後フロム・ソフトウェアにまつわる品物を、

出張買取、オークション代行します。

お気軽にお問い合わせください。