あなたの好きなブランドは大丈夫?日本国内外で偽物が多いブランドを各5つづつまとめて、見分け方などを深堀り。

川崎市宮前区で、

不用品買取や大人の断捨離を支援するアニー堂です。

田園都市線梶が谷駅から、

鷺沼駅行バスで10分、

東横線武蔵小杉駅から

野川台公園行バスで20分

上野川のバス停付近で、

個人の古物商として活動しています。

あなたは、海外ブランドで偽物が多いものは知っていたけど、

日本国内でも気をつけなければならないブランドについて、

どれだけ知っていますか?

今回は、日本国内外で特に注意が必要なブランド品を

それぞれ5つ(+α)づつまとめて、

見分け方などをプロの目線で深堀りします。

日本国外の偽物が多いブランド5選

世界規模の人気ブランドは24時間、

偽物と戦い続けていると言っても

過言ではありません。

まずは、日本国外で偽物が多い人気ブランドを

5つまとめます。

① Louis Vuitton

偽物ブランド世界1位と、言われることが多いです。

鑑定データの約32%を占める

モノグラム・ダミエは、特にコピーされやすい

バッグ・財布・ベルトが多い

理由

世界的知名度

ロゴがわかりやすい

中古市場が巨大。ヴィトンだけで生計を立てている業者は、かなり多いです。

② Gucci

昔から、偽物数が非常に多いブランド

GGマーモントや、ベルトが大量にコピーされやすい

SNS・ECで偽物が売られていることが多いです。

特徴

ロゴ・金具が模倣されやすい

若年層人気が高いので、安易に買う人が多い。

中古ショップでも、まれに見かけるくらい真贋が少し難しい。

③ Chanel

偽物の総額が、非常に大きい

フラップバッグは特に多い。ビンテージにも偽物は多いです。

一つ数十万で売れる高額商品のため、偽物ビジネスが成立しやすいです。

特徴

中古価格が、高く狙われる

精巧な作りのスーパーコピーが多い(ホログラムシールのコピーすら存在します)

④ Prada

素材などが手に入りやすいのでナイロンバッグ・財布が、大量にコピーされる

シンプルなデザインで真贋が難しい。プレートなど複数の真贋ポイントがあります。

特徴

ロゴプレートの偽物が多い。これだけでも売れていた時代がありました。

特に、定番のトートなどバッグ鑑定件数が多いです。

⑤ Saint Laurent

近年欧州・中東で偽物が急増

特に、シンプルなYSLロゴバッグが狙われる

特徴

ミニバッグ・財布のコピーが多い。特にお財布は市場ではねられていることが多いです。

比較的新しい人気ブランドかつ、かつてのYSLブランド時代のものも油断できません。

番外編

以下のブランドは日本では大人気な、

海外発のブランドで偽物が多い物です。

① Tiffany & Co.

ネックレス・リング・ブレスレットなどにコピーが多いです。

シルバーアクセの偽物が、非常に多いのが特徴です。

特徴

刻印コピーが多い。よく見極めましょう。

箱・袋も偽造されるので、よく見ましょう。

② Hermès

バーキン・ケリー・財布

高級スーパーコピーが多い

特徴

革製品のコピー精度が高い

中国・東南アジア製の偽物が多い

(SNS・海外EC経由で流入)

③ Dior

トロッター・サドルバッグ・財布

若年層人気で偽物が増加

特徴

ロゴ・金具コピー

アクセサリーも多い

日本国内の偽物が多いブランド5選

つづいて日本国内で作られている、

世界的人気ブランドで偽物が多いものについて、

まとめます。

① PORTER

偽物が増えている日本ブランドの代表格

理由

ナイロンバッグで構造がシンプルなので、使いやすい

アジア圏(中国人)で人気が高い

昔からコピーが作られています。

フリマ・海外ECに多い

偽物の特徴

タグの縫い方が粗い

ファスナーがYKKでない

生地が薄い

👉 リユース業界では「ポーターは海外輸出前に必ず確認」

と言われることが多いです。

② COMME des GARÇONS

財布・バッグ・アクセサリーに偽物が多い

理由

世界的人気

シンプルなレザー財布

コピーしやすい

海外ストリート人気

偽物が多い商品

財布

バッグ

PLAYシリーズ

👉 海外のレプリカ市場で非常に多いブランドです。

③ master-piece

バッグブランドとして偽物が増加

理由

ストリート人気が高い。

構造がコピーしやすい

とくに、eBayなど海外通販で流通

偽物ポイント

金具の刻印

ロゴタグ

内側素材

④ VISVIM

高価格帯ストリートブランドでコピー多い

理由

海外で人気

価格が高い

スニーカー・バッグがコピー対象

偽物が出る商品

バッグ

財布

アパレル

👉 人気ブランドは「流行=コピー対象」になりやすい傾向があります。

⑤ Chrome Hearts(日本市場で特に注意)

※アメリカブランドですが、日本市場で偽物が非常に多い

理由

日本で人気爆発

アクセサリーが高額

模倣しやすいデザイン

東京の市場でも偽物が多いと報道

→ 日本でも大量のコピーが流通している例として紹介されています。

なぜ偽物が生まれるのか?条件を考察しました

ここで中古業者だけが知っている、

偽物が生まれる理由について

考察しました。

① 定価5万円〜50万円のゾーンが最も危険

理由

一般人が「欲しい」と思う価格帯

偽物でも売れる

本物は高く、偽物は安く売れる

典型ゾーン

5万〜15万
→ 財布・小物・アクセ

15万〜50万
→ バッグ

この価格帯は需要が最大でコピーが増えるとされています。

② 定価が高いほど偽物は利益が出る

定価

30万円 → 偽物 3万円
50万円 → 偽物 5万円
100万円 → 偽物 10万円

偽物業者の考え

高いブランドほど儲かる

実際に高級バッグは偽物でも、

1000ドル以上で売られることもあると報告されています。

👉 高級ブランドほど狙われる

③ 人気モデル(定番商品)がある

偽物が出やすい理由

作り続けられる

長く売れる

市場が安定

定番モデルがあるブランドは危険

定番バッグ

定番財布

定番アクセ

👉 偽物業者は売れる型だけを大量生産

これは偽物市場の典型構造です。

④ 世界中で需要があるブランド

理由

世界中で売れる

ECで流通

転売できる

現在は

フリマ

SNS

海外通販

などで偽物が簡単に販売されるようになっています。

👉 国際的人気ブランドは危険

⑤ 「見栄・ステータス」が強いブランド

研究結果

人は

周囲に良く見られたいブランドほど偽物を買いやすい

という研究があります。

つまり

誰でも知っている

高級に見える

ロゴが目立つ

ブランドは偽物が増える

👉 社会的価値が高いブランドほどコピーされる

🏪 現場で使える判断基準(超重要)

偽物発生リスク価格帯

危険度 高

10万円〜50万円のバッグ
3万円〜15万円の財布
5万円〜30万円のアクセ

→ 最も偽物が多いゾーン

危険度 中

50万〜150万円

→ スーパーコピーが多い

危険度 低

1万円以下

→ 偽物を作っても利益が出ない

偽物が多いブランドの共通点まとめ

① ロゴが有名
→ 誰でもわかるブランド

② 中古市場が大きい
→ 転売できる

③ 価格が高い
→ 偽物ビジネスが成立

④ 定番モデルがある
→ コピーしやすい

⑤ 世界的に人気
→ 需要がある

これは鑑定業界でも共通認識です。

プロは偽物を見分ける

ところでブランド品における偽物は、知っていますか?

以下のポイントを見ることで、判別しています。

これだけ知っていれば、あとは経験でなんとかなります。

もちろん、ブランドごとに見分けるポイントが変わります。

[偽物の定義]

主に、ブランド品の偽物を見分けるポイントを一部まとめます。

① ロゴ:字体や形を、見比べましょう
② 縫製:縫い目が粗い、不揃いを見逃さないように
③ 金具:金具が違う、ザラザラしている角をさわると痛いはアウト

ブランドバッグにおける中古相場

いつものように、ヤフオク直近180日の落札相場を調べてみました。

“ブランド バッグ”で検索しました。

取引数は22,976件、平均18,791円、最高3,030,500円でした。

最高落札された品物は、

エルメスのケリー25です。

まさに、ブランドバッグの女王とも言える永遠のアイコンです。

偽物を買ってしまったら

最後に、もし偽物を買ってしまったり、

昔買ってしまった。

そんな場合は、一番やってはいけないことは、

知ってて売ることです。

商標法違反として、

買ってしまった人(被害者)や、

コピーを作られたブランドから、

訴えられることがあります。

もし告訴されて裁判で負けると、

“10年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金、

またはその両方が科される可能性”があります。

なので、売ることは決してしないでください。

ちなみに、ヤフオク、メルカリなどオークション、

フリマアプリで買った場合は受け取りボタンを、

絶対に押さずに、売り主にメッセージを送り返金を要求してください。

あわせて、運営に伝えるのも大切です。

場合によっては、警察や弁護士を使うこともあります。

買ってしまった場合は、落ち着いて対処してください。

逆に売ってしまった場合は、

勉強代と思ってまずは返品返金に応じて下さい。

これは、古物市場でも同じで偽物を買ってしまったら、

返品が可能な場合があるので、

オーナーに聞いてみてください。

しかし、自己判断でと言われている場合は、

返品出来ない場合もあるので、

買う前に気をつけましょう。

まとめ

偽物は作りが、年々精巧になっています。

ロゴは問題なくても、製造番号が違ったり

素材の僅かな違い。

時計については、中を開けないとわかりません。

もし、昔買ったブランド品が偽物か本物かを知りたい場合は、

お気軽に当社に写真を送ってください。

真贋ポイントについて教え、必要に応じて出張買取しますので

お気軽にお申し付けください。