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2026/01/20に、声優塩屋浩三さんが71歳で亡くなりました。
まだお仕事できそうなので、
残念でなりません。
今回は、彼が演じた代表的なキャラ魔人ブウについて、
原作の立ち位置、お宝などを深堀りします。
声優塩屋浩三さんの足跡
まずは塩屋浩三さんの御冥福を祈りつつ、
彼の足跡をたどりたいと思います。
🎭 プロフィール
鹿児島県出身。1955年生まれ。
小学3年生から川崎で育ちました。
小学5年生で「劇団ひまわり」に入り子役として活動。
テレビドラマ「悪魔くん」でデビューするも、
ほとんど役に費やす日々に辟易し、
いつでも役者はできると思い
中学生の時に一時引退。
しかし、高校卒業後に再び芝居を志し、
太陽プロモーション、
青年座養成所を経て青二プロに所属。
声優としてアニメ・ゲーム・吹替多数に出演し、
独特の声質でコミカルな役から重厚な役まで、
幅広く演じられました。
去年まで精力的に活動をしていましたが、
突然の訃報。
仕事仲間からは、あまりにも突然で惜しむ声が、
SNSなどにも多数投稿されました。
💫 主な代表作
『ドラゴンボールZ』魔人ブウ — 代表的な役で、すべての形態を日本語版で担当。
『忍たま乱太郎』第三協栄丸
『ワールドトリガー』鬼怒田本吉
『ゲゲゲの鬼太郎』子泣きじじい(四代目)
『戦国BASARA』今川義元 など外画・アニメ・ゲーム多数。
声優仲間からも追悼の声が相次いでおり、
共演者やファンから惜しまれています。
塩屋さんが演じた魔人ブウについて原作の内容をおさらい
ここで、彼の代表的なキャラの一人である、
ドラゴンボールのラスボス的存在である、
魔人ブウについて、コミックのどのあたりなのかなどを
おさらいします。
“魔人ブウ(Majin Buu)”は、
鳥山明原作『ドラゴンボール』シリーズに登場する魔導生命体で、
圧倒的な戦闘力と特殊能力を持つキャラクターです。
元は邪悪な魔導士ビビディによって封印された存在で、息子のバビディにより復活。
見た目はピンク色の体に触角を持つ独特のフォルムで、
吸収・変身・再生能力など多彩な力を持ちます。
初期は純粋な破壊衝動に従う存在でしたが、
物語を通じて性格的な変化や善悪の分裂も描かれます。
塩屋さんはこのブウをアニメ版で長年にわたり演じ、
その迫力ある声と表現でキャラクターの魅力を支えました。
📖 『ドラゴンボールZ』魔人ブウ編 — あらすじと見どころ
『ドラゴンボールZ』の後半を飾る”魔人ブウ編”は、
シリーズのクライマックスともいえる大きなストーリーです。
🔹 物語の大まかな流れ(原作漫画・アニメ共通)
1.平和な日常からの幕開け
セル編後、孫悟飯は高校生になり、
地球は一時の平和を迎えています。
そんな中、天下一武道会が開催されます。
2.魔導士バビディと魔人ブウの復活
邪悪な魔導士バビディが、
かつて封印された魔人ブウを復活させようと企みます。
仲間たちは阻止を試みますが、
ついにブウは復活し脅威となります。
2.戦いと成長の連鎖
ブウは複数の形態に変化し、
悟空・ベジータ・悟飯・トランクス・悟天たちが協力して立ち向かいます。
悟飯の潜在能力やフュージョン(合体)など新たな力も登場します。
3.最終決戦 — 元気玉
最終的に、悟空は地球とその住人達の気を集めた”超元気玉”で、
ブウの最終形態真の姿(純粋)を撃破します。
4.その後の再生 — Uub
戦いの後、ブウは善の魂を持つ新たな人間「ウーブ」として生まれ変わり、
悟空と修行の旅に出る場面が描かれます。
🧠 魔人ブウ編の特徴
✨ シリアスな戦いとドラマ性:
ブウの登場によりシリーズのテーマである
「友情・成長・究極の戦い」が最高潮に達します。
👊 戦闘以外の要素:ミスター・サタンとの交流などユーモアや人間ドラマも含まれ、
単なるバトルだけではない魅力があります。
💥 シリーズの締めくくり:悟空たちの最終決戦として、
登場人物の集大成的なエピソードとして位置付けられています。
[原作とアニメにおける魔人ブウ編]📚 コミックス(原作漫画)での「魔人ブウ編」
原作全42巻のうち、魔人ブウ編は以下の範囲が目安です:
第36巻 第421話「サタンシティのハイスクール」〜
第42巻 最終話(第519話)「バイバイ ドラゴンワールド」まで。
これは漫画全編の終盤にあたり、
「天下一武道会〜ブウ復活〜最終決戦〜その後の世界」までを含んでいます。
📺 アニメで観る場合(ざっくり)
アニメ『ドラゴンボールZ』では、
魔人ブウ編は大きく次のように区切られています👇
アニメ本編:第200話頃〜最終話まで(※細かい区切りはシリーズによって異なります)。
※参考:『ドラゴンボールZ改』でも「最終章」として同区間が収録されています。

アニメと原作を比べて見てびっくりしました。
原作にないところをアニメで作る。
去年の夏に上映され未だに続く、
鬼滅の刃でも一部オリジナルな展開もあるくらい、
一般的なことです。
なかには、原作には全く存在しない
アニメオリジナルキャラクター(アニオリ)が、
誕生するなど一つの様式美とも思います。
もちろん、ドラゴンボールの魔人ブウ編も例外では、
ありません。
ここで、チャッピー先生に、
原作とアニメの違いについて、
一覧にしました。
以下の表は、原作漫画では描かれなかった、
アニメ独自の描写(いわゆる「アニオリ」=アニメオリジナル) や、
逆に漫画ではこうなのにアニメではこうなっている、
という 具体的な違い を中心に構成しています。
📘 コミックス(漫画) vs 📺 アニメ版(Z / 改) — 主要な違い
| 項目 | 漫画(原作) | アニメ(Z / 改) |
|---|---|---|
| バビディ戦での戦闘 | ピッコロがバビディを一撃で斬る(障壁なし) | バビディが障壁を張りピッコロと戦う描写アリ(演出が長い) |
| ダブラ戦 | ほぼ即座にクッキー化 | 長時間のバトル描写あり(攻撃・エネルギー戦あり) |
| ベジータのナメック星戦後(魔人化前) | ゴクウに殴られてもスーパーサイヤ人のまま | 基本形態(ベース)に戻る演出あり |
| 悟空の超サイヤ人3披露 | 修行や変身描写は簡略 | Lookout(神殿)でゴテンクス&トランクスに披露するシーンあり |
| ドラゴンレーダー探し描写 | ほぼ描写なし | ブルマ・トランクスがコーポレーション社内で探す描写あり |
| 世界各地のブウ暴れ描写 | 最小限(状況説明中心) | テーマパーク/街破壊/TV報道など描写あり |
| 悟空 vs ブウ戦(一部) | 戦闘はシンプル | ブウに胃袋に引き込まれる演出など戦闘延長あり |
| ブウ vs ブウ(善 vs 悪)戦 | 比較的短い決着 | アニメでは双方の技撃ち合い・見せ場あり |
| スーパー・ブウ戦(Gotenks含む) | 戦闘シーン簡略 | Gotenksがもっと長く戦う描写あり、延長演出多め |
| Kid Buu移動/戦闘 | 即 Sacred World of Kai へ | 宇宙を経由して破壊しながら移動(複数星破壊) |
| Grand Kai(冥界)・観客描写 | ほぼ無し | 追跡・観戦描写など追加あり |

ドラゴンボール世界におけるお宝(現実)について
ここで、ドラゴンボールにまつわるお宝について、
どのようなものが高額になりやすいかまとめます。
自宅を整理する時に、
頭に残しておくと取りこぼしが減ります。
① ドラゴンボール超/Z トレーディングカードの超レアカード
ドラゴンボールのトレーディングカードには、
一般発売品よりもはるかに稀少で高額なものが存在します。
例えば:
世界大会参加者向けの”World Championshipカード(例:Son Goku, Supreme Warrior)”や
特定イベント限定のシリアル入りレア
は数千ドル〜数万ドルの価値になることが報告されています。
中には数万ドル(数百万円超)級のものも存在します。
特に人気なのは、
ドラゴンボールスーパーTCGや旧Score社のUR/SPR/SCRカードで、
保存状態が完璧なものはコレクターの間で高値をつけています。
トレーディングカードは、
ポケモンなど不動産レベルのアイテムがあるので今後も、
高額が期待できます。
② 1990年代のドラゴンボールZ トレカ(旧Score/SCR等)
昔のドラゴンボールZカード、
特に”スーパーサイヤ人3悟空カード(Buu Saga UR)”などは高額取引されます。
状態・グレード(PSA/BGS評価)次第で、
数千〜数万円以上の値がつくこともあります。
こちらも、初代ポケモンカードのほうが高い現象と、
同じ事が起きています。
③ ドラゴンボール一番くじの限定フィギュア(未開封)
一番くじから出たフィギュアの中には、
未開封・箱付きの美品で高騰しているものが多数あります。
一部トップクラスのフィギュアは数百万円以上で取引される例もあり、
年月で価格が急上昇しています。
ドラゴンボールの大きなフィギュアは、
意外と少なくて希少です。
④ ドラゴンボール初版漫画(特に第1巻 初版・帯付き)
原作漫画の初版(1刷)・帯・特典冊子付きなど完品に近い状態のものは、
一般的より高値の取引対象になります。
日本の初版は美品で数万円〜十数万円以上で取引される例があります。
特にジャンプ本誌(週刊少年ジャンプ)での初掲載号などは、
さらに希少性が高くプレミア価格になることもあります。
※初版漫画は印刷数が多く、
状態次第で価値が大きく変わるため、
状態評価がカギとなります。
最近はレーティング会社で認定された、
初版コミックス完品を500万で売っている例もあります。
⑤ プロモーション・イベント限定品(当選証付き)
大会優勝者向けトロフィーカードや
アニバーサリー限定グッズ(例: 40周年公式記念硬貨セットなど応募抽選制)
といった限定アイテムは、
一般販売品とは違い非常に希少で、
コレクター市場で高値が付きやすいです。
これは、説明不要な逸品。
古物市場でも、
お目にかかることでさえ稀です。
古物商がもしコミックスを売るなら
コミックス。せどりなどで最初に手に取る商材です。
ブックオフなどには、常時置かれているくらい人気商材です。
しかし、それが故になかなか高額取引が難しいのが
現実です。
なぜ難しいのか?まとめてみました。
1.配送時の大きさ。
40巻を超えると、100サイズとなるので発送時はひと手間かかります。
2.きれいに保管するのが難しい
やはり、本は経年劣化します。部屋の中に保管しているだけでも、
色焼けやシミなど本は傷みやすいです。ケースに入れて保管しましょう。
3.初版を42巻集める一種の狂気
また、初版を42巻すべてを集めるだけでも大変です。
ここに、帯付きなど考えるだけで、考えることをやめたくなります。
4.実はコミックス第一巻初版でも高額
コミックス第一巻初版だけでも実は4万円以上します。
逆に、家を探すならこちらを探すほうが、
現実的かもしれません。

魔人ブウにまつわる中古相場
いつものように、ヤフオク直近180日の落札相場を調べてみました。
“魔人ブウ”で検索しました。
取引数は4,748件、最高 261,000円 平均 6,373円でした。
最高落札された品物は、
孫悟空 孫悟飯 ゴテンクス 魔人ブウ 6体セットです。
色付された、一点ものです。
eBayでも、”Majin Buu”で検索しました。
Seller数は1,205、Avg(平均)$39.06、max(最高)$1,300.00でした。
最高落札された品物は、
魔人ブウとの激闘を再現した、
1/6フィギュアです。
こういうものは、美術品レベルだと思います。
まとめ
魔人ブウは、ドラゴンボールでも屈指のいいキャラですが、
やはりアニメでの塩屋浩三さんの演技のおかげだと思います。
当社でも、魔人ブウやドラゴンボールにまつわるお宝を、
出張買取、オークション代行します。
気軽に、お申し付けください。