川崎市宮前区で、
不用品買取や大人の断捨離を
支援するアニー堂です。
田園都市線梶が谷駅から、
鷺沼駅行バスで10分、
東横線武蔵小杉駅から
野川台公園行バスで
20分上野川のバス停付近で、
個人の古物商として活動しています。
日本時間11月26日。
欧州の老舗バイクメーカー、”KTM”が、
本社のあるオーストリアの裁判所に、
破産申請しました。
今回は、KTMの魅力、歴史と破産までの
道のりとお宝相場。
そして、破産と倒産の用語の違いから、
復活の可能性について深堀りします。
KTMについてと、2度目?の破産劇
KTMは、ヨーロッパの会社で、
最大手高級バイクメーカーです。
おもに、オフロードレースなどで活躍する、
高級バイクを販売しています。
ドゥカティと並んで、高嶺の花として
日本の通なファンも大勢います。
[KTM規模と歴史]
収益は2023年時点で世界第5位、
欧州メーカーとしては1位の規模です。
創業は1934年。はじめは、自動車修理工場でした。
後にDKWのオートバイと、
オペルの自動車の販売にも
手を伸ばしました。
第二次世界大戦中は、
ディーゼルエンジンの修理で、
大繁盛しました。
その後は車などの販売などの、
二足のわらじをはくヨーロッパの
一メーカーに過ぎませんでした。
[終戦からバイクメーカーの頂点]
しかし1954年に、本格的にバイク製造一本に、
邁進することになりました。
早くから50ccのバイクが伸びるという読みが当たり、
コメットやポニーなど、
名車をたくさん生み出しました。

実は2回目?KTM破産劇
実は、このあと1回目の破産が宣告されました。
[日本メーカーの台頭と一回目の破産]
80年代に入ると、
日本のHONDAやYAMAHAなどの
バイクメーカーの躍進により、
一時は売上が停滞。
一度破産をして、
再建を始めます。
その後は、モトクロスバイクに活路を見出し、
売上を伸ばしていました。
一時は一日5000台もの生産力を誇り、
欧州最大のメーカーまで復活しました。
[2回目の破産]
しかし欧州で、高級バイクがうれなくなり、
二度目の破産となりました。
経営陣は、今回の破産について、
ピットストップと表現し、
大規模なリストラと再検索を模索しています。
一度は復活できたのですから、
おそらく91年の危機を乗り越えた、
不屈の会社なので絶対復活すると思います。
KTMの魅力
KTMの特徴と魅力について、
深堀りします。
1.軽量設計
KTMのバイクは軽量化に特化しており、
オフロードやアドベンチャーにおける
操作性が抜群。
2.先進的な技術
電子制御技術(トラクションコントロールやABS)や、
最新エンジン技術を積極的に採用。
3.レーシングでの実績
モトクロスやラリーで数多くのタイトルを獲得。
レースで培った技術が、
市販車にも反映されています。
4.個性的なデザイン
オレンジを基調とした
大胆なカラースキームやシャープな外観が、
他のブランドとの差別化を図っています。
[KTMの日本での認知度]
KTMは日本でも大人気のメーカーです。
特にオフロードバイクや、
アドベンチャーバイクを中心に売れています。
特に若者やアウトドア好きに支持されており、
近年はRC 390などの、
軽量スポーツバイクも
注目されています。
国内販売台数は、
他の大手日本メーカーには及びませんが、
年々伸びており、かっこいいオレンジのカラーで、
個性を重視するライダーの間で、
存在感を高めています。
KTMはその性能とデザインで、
世界中のバイク愛好家を魅了するブランドです。
日本でもさらなる普及が期待されます!

KTMの歴史と名車5選
KTMは、高級バイクメーカーとして、
数多くの名車を生み出しました。
日本でも、5番目に売れている、
知る人ぞ知るメーカーです。
この章では、KTMの人気なバイクを5つあげます。
1. 1290 SUPER DUKE R:
ハイパワーなVツインエンジンを搭載した
ネイキッドスポーツモデル。
圧倒的な加速力と、
シャープなハンドリングが特徴です。
2.890 DUKE R:
ミドルクラスのネイキッドスポーツモデル。
扱いやすい排気量でありながら、
高い運動性能を実現しています。
3.1290 SUPER ADVENTURE S:
長距離ツーリングに適した、
アドベンチャーツーリングモデル。
快適なライディングポジションと、
大容量の燃料タンクが特徴です。
4.450 SX-F:
モトクロス競技用のレーシングマシン。
軽量かつ高性能なエンジンを搭載し、
激しいレースに対応できる
高い耐久性を備えています。
5.390 DUKE:
初心者にも扱いやすいエントリーモデル。
軽量かつコンパクトな車体で、
街乗りからワインディングロードまで
幅広く楽しむことができます。
破産と倒産の違いと、KTM復活の可能性
今回話題のキーワードとなっている”破産”。
それ以外にも、企業が”倒産”したという、
表現もあります。
この2つの言葉の違いを、
しらべてみました?
企業の倒産と破産の違いと企業復活について
企業の倒産と破産は、
どちらも企業が経済的に、
行き詰まった状態を表します。
厳密には異なる意味を持ちます。
1.倒産と破産の違い
倒産:
法的な定義はなく、
一般的に使われる言葉です。
債務超過や、資金繰りの悪化などにより、
事業を継続できなくなった状態を指します。
倒産には、破産以外にも、
民事再生、会社更生、特別清算など、
様々な法的整理の手続きがあります。
2.破産:
倒産の一つの形態であり、
法的整理の手続きの一つです。
裁判所に申し立てを行い、
裁判所の監督のもと、
会社の財産を売却して債権者に分配します。
通常、破産手続きが開始されると、
会社は解散し、事業を継続することは、
困難になります。
破産から復活できる?
一般的に、破産手続きに入ってしまった場合は、
企業の復活は非常に困難です。
破産手続きは、
会社の資産を売却して、
債権者に配分することを目的としているためです。
なので、事業を継続するための
資金が残らないことが多く、
会社を清算することが前提となります。
企業が復活できる可能性が高いのは、
“民事再生”や”会社更生”といった、
事業を継続することを目的とした、
法的整理の手続きを選択した場合です。
これらの手続きでは、
債務の免除や新たな資金の調達などを行い、
事業を再建することを目指します。
[復活の鍵]
復活させるには、資金繰りの悪化の原因を、
探りリストラ策など応急処置します。
また、債権者と交渉してなるべく借金を、
圧縮してもらうように、骨太の交渉を進めます。
これによって、新たな資金提供を受けられると思います。
最後に、税理士や弁護士など専門家の知識を、
総動員して最適解をまとめます。

KTMの中古相場
いつものように、ヤフオク直近180日の落札相場を調べてみました。
“KTM”で検索しました。
取引数は11,491件、平均 26,150円、最高 1,600,000円でした。
最高落札された品物は、R1200GS RALLEY ラリーです。
カスタム総額400万超えの現役で使える、
名車です。
まとめ
近所にもKTMのお店はあり、
たまに街中で見かけます。
オレンジのボディが、本当にかっこいいです。
当社でも、車検証など書類があれば、
出張買取やオークション代行します。
気軽に、お申し付けください。