カーボン、スチールそしてクロモリ。ロードバイクの素材のチョイスをミスすると、大変なことになるかも、、、。

川崎市宮前区で、不用品買取や大人の断捨離を支援するアニー堂です。田園都市線梶が谷駅から、鷺沼駅行バスで10分、東横線武蔵小杉駅から野川台公園行バスで20分上野川のバス停付近で、個人の古物商として活動しています。

先日X(旧Twitter)にて、クロモリが話題となりました。ロードの素材について少し論争も発生したようなので、ロードに使われる代表的な素材についてまとめ、ロードの中古相場についてもまとめました。

そもそもロードバイクの定義って?

今回X(旧Twitter)の件で、果たしてロードバイクってなんだという疑問に。ネットで、調べたところ定義は以下のようになります。(Bex Isoyaさんのサイトから引用)

ロードバイクは、オンロード(舗装路)を高速で、また長距離を長時間走るための自転車です。
タイムを競うレースや長距離走行を目的とされているので、重量も走行感も「軽さ」が特徴です。

その用途は、多彩です。仲間とサイクリングを楽しんだり、ヒルクライムやロードレースなど長距離レースや、速さを究極に求めたトラックレース。また、トライアスロンはバイク種目が加えられています。

あなたは、後述するロードバイクの素材によって使い勝手がかなり異なり、バイク選びを間違えると、体を壊す危険性があることを知っていますか。

次章で、主に使われる素材についてまとめます。

ロードバイクフレームに使われている、主な素材

ロードバイクの素材と聞かれて、どのような素材が使われているかあなたはわかりますか?

主に、3つの素材が使われています。

– カーボン

主に炭素繊維を使ったフレームとなります。特徴は、とにかく軽くて柔らかいです。最近取り扱いしたフジのトラック競技用フレームは、その軽さわずか2.04kg。実際にJAMISのZENITHと呼ばれるカーボンロードに乗ったとき、まさに鋼のように強い紙の上に乗ってるような錯覚に陥りました。

とにかく速さを追求するレース競技の、決戦フレームとして大活躍しています。

しかし、弱点も存在します。まずは、とにかく柔らかいので、カーボン専用の体捌きを覚える必要があります。カーボンに乗り換えた知人から聞いたところ、一回100キロ位のサイクリングを楽しもうとしたら、ペダリングに苦戦し後日全身が筋肉痛になったと。

また、カーボンフレームは衝撃に弱く、落車はもちろん、高速で飛んでくる石で穴が空いたりすることがあります。もちろんそんなときは、残念ながら廃車となります。

– スチール

スチールとは、文字通り鉄でできたフレームです。特徴はカーボンとは正反対な剛性の高さが特徴です。また、その硬さから耐久力はもちろん独特なしなりもあり、根強い人気がある素材です。カーボンが登場するまで、競技用としても選ばれています。

いまでも、カーボンより頑丈なので、”JAMIS”の”icon”は競技用フレームとして大人気になりました。弱点は、やはりカーボンより重く”Icon”で8.1kgです。また、その剛性が高すぎるがゆえ、初心者が乗ると、カーボン以上に疲れるという噂もあります。

– クロモリ

素材は、鉄が主な原料となる炭素鋼に、クロムとモリブデンを配合した合金です。略してクロモリとなります。やや耐錆性があり、弾性があります。やはり、先述したカーボンやスチールに比べて、重量はまして、私が乗っている”JAMIS”の”Quest”は、11キロと”Icon”より3キロ近く重いです。

しかし、適度な弾性から衝撃が自転車が吸収してくれるので、特に直線を走るときがかなり楽です。知り合いの自転車屋の店長から、直線を快適に走れると太鼓判を押してくれました。

レースみたいに急ぐ必要がない、通常のサイクリングや通勤通学のお供など幅広く活躍できます。また、この超合金のようなずっしりさは、ファンが多く自分もずっと愛用しています。

– その他のフレーム

チタンなんかも使われています。鉄以上の剛性に、一部の人を虜にしています。しかし、かなり重く、ある意味趣味を極めた人がたどり着く境地かもしれません。

各素材のロードバイクの中古相場について。

いつものように、ヤフオク直近180日の落札相場を調べてみました。

まずは”ロードバイク カーボンフレーム”で。取引数は308件、平均 68,278円、最高 495,000円でした。最高落札された品物は、Lightweightのフレームです。知る人ぞ知るドイツの名門が作った珠玉の一本です。

続いて、”ロードバイク スチールフレーム”で。取引数は12件、平均 22,506円、最高 90,000円でした。最高落札された品物は、ズノウのデッドストックです。こちらはかつて日本に存在したメーカーの残した遺物です。乗ってるだけで、皆が振り返る本物の逸品です。

最後に、”ロードバイク クロモリフレーム”です。取引数は1件で、なんと、スチールと同じ、ズノウのフレームでした。

まとめ

自分もロードバイクに乗り換えて、約10年経ちます。素材はクロモリです。その重さから、レースに出てカーブで露骨に置いてゆかれた思い出があります。下り坂でこがないカーボンに置いてゆかれたりします。しかし、それもで、あのずっしり感が忘れられません。今後も乗り続けると思います。

当社では、そんなクロモリフレームも出張買取します。お気軽に、お申し付けください。

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