新作発表!アップルウォッチの歴史と中古相場について

川崎市宮前区で、不用品買取や大人の断捨離を支援するアニー堂です。田園都市線梶が谷駅から、鷺沼駅行バスで10分、東横線武蔵小杉駅から野川台公園行バスで20分上野川のバス停付近で、個人の古物商として活動しています。

みんな大好きアップルウォッチの新作が、本日発表されました。今回は、世界を魅了するこのアイテムの歴史と中古相場について、まとめてみました。

アップルウォッチって何?

アップルウォッチとは、スマートウォッチの一種です。2015年4月24日から販売している腕時計型ウェアラブルコンピュータ(スマートウォッチ)です。あのスティーブ・ジョブス亡き後のアップルの威信をかけて作りました。iPhoneとも連動して、使うことが出来ます。単なる電話やメールが来ると知らせるだけではなく、心拍数、睡眠、血中酸素濃度センサーなど、ユーザーのあらゆることをサポートするすごい時計です。

スマートウォッチの歴史

スマートウォッチって、なんだろうと思います。スマートウォッチについて、軽くまとめると、このようになります。

形は主に、腕時計型・リストバンド型の2種類です。タッチスクリーン・スピーカー・通話用マイク・通知用バイブレータ・充電池・操作ボタンが搭載されています。簡易版のスマートバンドというものもあります。

歴史は、1970年代からと歴史があります。当時は、簡単な日付表示やカレンダー機能がついているだけでした。

80年代になると、LSIの性能が向上して、電卓や簡単なゲームが出来るように。カシオが作ったCASIO DATA BANKが、世界的大ブームを巻き起こしました。現代でも、マニアがいます。

90年代に入ると、今のスマートウォッチの原型とも言える品物がポツポツと出始めました。1999年に、サムスンが携帯電話機能がついた商品を開発しました。

2000年代から現代にかけて、ついにOSを搭載してより高度な機能を持つ商品があらわれ、2014年のアップルウォッチの登場で、ピークを迎え現代に繋がっています。

最新アップルウォッチ9について

アップルウォッチの最新作について、少し紹介。最大の特徴は、ウルトラワイドバンド(超広帯域無線)が使えるようになったことで、自宅で行方不明となったiPhoneを探すことが出来るようになりました。その他、ダブルタップで電話を切ったりすることが出来ました。その他、音質、画面の明るさなどパワーアップします。

スマートウォッチの中古相場

いつものように、ヤフオク直近180日の落札相場を調べてみました。

スマートウォッチで調べてみました。

取引数は16,668件で、平均 9,817円、最高 900,000円です。最高落札された品物はルイヴィトンが作ったスマートウォッチです。さすがブランドの王の名にふさわしいし逸品です。

まとめ

スマートウォッチは使ったことがないと思いましたが、大昔カシオの時計は使っていたことがあります。それだけ日常に溶け込んだ品物になりつつあります。当社では、アップルウォッチなどスマートウォッチも買取可能です。委託販売も出来ますので、気軽にお申し付けください。