川崎市宮前区で、不用品買取や大人の断捨離を支援するものと”人生の水先案内人アニー堂”です。田園都市線梶が谷駅から、鷺沼駅行バスで10分、東横線武蔵小杉駅から野川台公園行バスで20分上野川のバス停付近で、個人の古物商として活動しています。
本日から、あのSteamがサマーセールを開催しています。あの話題な携帯ゲーム機、”Steam Deck”が20%引きとなるなど、ファン垂涎なイベントです。今回は、このSteamの略歴と魅力そしてSteam Deckの価値について、調べてみました。
Steamの略歴について
Steamとは、ネット上に存在するマルチプラットフォームです。
PCゲーム・PCソフトウェアおよびストリーミングビデオのダウンロード販売とハードウェアの通信販売、デジタル著作権管理、マルチプレイヤーゲームのサポート、ユーザーの交流補助を目的としたサイトです。その開発は2002年で、その頃は1ゲーム開発サイトに過ぎなかったです。転機は2004年。ここで名作”ハーフライフ2”を、最初に配信できたことで、一気にメジャーなサイトに成長しました。その後は、海賊版の撲滅など現代のゲーム業界になくてはならない存在となっています。

Steamの魅力
その魅力は、そのゲームの数。FFやエルデンリングなどメジャーな作品から、謎のインディー系メーカまでひしめき合い、その数約数十万。さらに、元々ネット出身のためオンライン対戦や、ファンの交流機能が充実しています。最近のKOFやストリートファイターシリーズの対戦も熱いです。
さらに、海外のゲームが多い中、日本語にローカライズされた作品が多いのも魅力です。
おまけ、割引セールもこまめにおこなってくれるで、懐にもやさしいです。止めとばかりに、今回のセールではあのSteamのゲームをどこでも楽しめる、携帯ゲーム機”Steam Deck”(一番お高いのは9万円以上)も20%引きです。
https://store.steampowered.com/?l=japanese
Steam Deckの価値について
いつものように、ヤフオク直近180日の落札相場を調べてみました。
そのままSteam Deckで調べてみました。
取引数は、485件、平均 42,418円、最高 114,000円です。最高落札された品物は、パソコンのモニターなどにゲーム画面を写せる”ドッキングステーション”付きの本体です。10万円を超える携帯ゲーム機は、ポケモン限定なゲームボーイやDS以外であまり見たことがないです。それだけ、高いポテンシャルを秘めているということですね。
まとめ
最近一本の作品を、他のゲーム機でも発売するマルチプラットフォームが流行りで、ネット対戦に植えている人にとっては、お手軽に通信対戦出来るのが、Steamの魅力だと思います。当社では、Steam Deck本体はもちろん、ゲーミングモニターやパソコンまで幅広く取り扱いします。出張費無料で対応しますし、車での持ち込みも可能です。お気軽にお申し付けください。