川崎市宮前区で、不用品買取や大人の断捨離を支援するアニー堂です。田園都市線梶が谷駅から、鷺沼駅行バスで10分、東横線武蔵小杉駅から野川台公園行バスで20分上野川のバス停付近で、個人の古物商として活動しています。
本日、2022/10/26にau,SoftBankが新型のiPad10世代を発売することを、発表しました。初代が発売されて10年以上経過しています。本日は、iPadの中古相場を調べてみました。
初代iPadの誕生日とその歴史
初代iPadは2010年4月3日に、発売されました。発売当初は、アップルストアなどに長蛇の行列ができました。私は当時はとあるIT企業に務めていて、外注で取引している個人の方が手にれて見せてもらい、その薄さ(当時)に驚いた記憶があります。
その後、最初は10.5~12.9インチだったモニターは、少し大きくなって10.9インチになりました。しかし映像も美しくなり、容量も処理能力も増加して、おまけに軽くなってさらに便利になっています。
写真は全く関係ないですが、私のタブレットパソコンです。^^;(iPadほしいです)

初代iPadの中古相場
となると、人は古い物に価値を見出します。なので、直近180日の中古相場を調べてみました。
“A1219″(初代の製品番号)で検索したところ、236件の取引があり平均 4,190円で、最高落札額が59,400円でした。
最高額は奇しくも同じ番号だった、タグ・ホイヤーの時計でしたが10年以上前の製品とは言え、ジャンクで2000円近い金額で取引されているので、まさに虎は死して皮を残すを体現しています。
まとめ
古くても、丁寧に作られたものは発売から年月がたとうとも、しっかり次の使い手が引き継ぎます。なので、初代だからといって捨てるのはもったいないです。
当社では、残渣がなければひび割れていても、壊れていても買い取りします。
出張費無料で買取行きますし、持ち込みも大歓迎です。
あなたも、お部屋の片付けを賢くすまて新しいものとの出会いをしませんか?