【祝】エルデンリングボードゲーム化!にまつわるフロムソフトウェアのヤフオク中古相場

川崎市宮前区で、不用品買取や大人の断捨離を支援するアニー堂です。田園都市線梶が谷駅から、鷺沼駅行バスで10分、東横線武蔵小杉駅から野川台公園行バスで20分上野川のバス停付近で、個人の古物商として活動しています。

数日前ですが、”ファミ通”で今年最高傑作な死にゲー、”エルデンリング”のボードゲームを作るクラウドファンディングが開催されると報道されました。過去に、ダークソウルや”CAPCOM”の”バイオハザード3ラストエスケープ”のボードゲームも手掛ける第一人者なので楽しみです。

なので、今回は”フロムソフトウェア”にまつわる相場を見たいと思います。

人間性を捧げた相場

まずは、最近作られた”ダークソウル”のボードゲームについて、ヤフオクで調べてみました。

180日で、26件ほど取引され、平均は4,268円で最高 9,500円です。2018年に発売され、未だに複数の拡張パックが売られていて、まだまだ現役です。

あわせて、”バイオハザード3″のボードゲームは、3件で平均6500円で、最高は9800円です。2年前くらいの歴史で数は少ないですが、根強い人気はありそうです。

最後に、本丸”フロムソフトウェア”のソフトについても調べてみました。180日で、417件取引され平均 4,376円、そして最高は73,600円とあの変態的な難易度が多いゲームとしてはすごいなと思います。

最高額は、あの”PS4″とほぼ同時に発売された、”Bloodborne”のフィギュアです。狩人の勇姿がいつでも見られる傑作です。また、初代”AC3部作”や”キングスフィールド”のソフトもまだまだ人気です。

まとめ

私は、キングスフィールド4部作、初代AC(アーマードコア)に始まり、ダークソウルや”Bloodborne”をそれなりにやり込んだ、ライトなフロム亡者です。(ダークソウル2は未クリアで、3は未体験)まだ”狭間の地”は訪れていませんが、亡者心が疼きます。

当然フロムソフトウェアにまつわる品物(ゲームソフト、プラモ、フィギュア等)も、高額買取します。1点から出張費無料で買い取りしますので、お気軽にお申し付けください。

持ち込みも大歓迎です。