川崎市宮前区で、不用品買取や大人の断捨離を支援するアニー堂です。田園都市線梶が谷駅から、鷺沼駅行バスで10分、東横線武蔵小杉駅から野川台公園行バスで20分上野川のバス停付近で、個人の古物商として活動しています。
私はファミコン時代から続くヘタレゲーマーです。最近PS5で、biohazard4のリメイクされるという情報を受けて、PS5買おうかなと思っていましたが、ついに値上げされてしまいました。
今回は、いまだネットで人気の高いPS5のネット相場などをまとめたいと思います。
悲報値上げでとほほ
まずは、PS5はあの”SONY”が作ったハイエンドゲーム機で、2020年11月12日に発売されました。
従来のBlu-ray Discを使える”ディスクドライブ搭載モデル”と、ダウンロードのみ対応している、”ディスクドライブ非搭載モデル”の2種類が作られています。
中古はおろか新品の機体も見たことないのに、SONYから、9/15に値上げされると、悲しいお知らせが発表されました。
“ディスクドライブ搭載モデル”が、5万4978円→6万478円、そして、ディスクドライブ非搭載モデルが、”4万3978円→4万9478円”になりました。
原因は、やはり原材料費や半導体の高騰です。以前は、ネットで10万近い値段で売られていて、その価格に若干近づいています。
今回は、いまのヤフオクでの相場について調べてみたいと思います。

PS5中古相場
ヤフオクで、PS5 本体で検索しました。
結果は、180日で5,337件も取引され、平均 75,945円と高止まりしています。中には4台32万円と強気な価格設定にしているツワモノもいました。
やはり希少なので、お高くてもほしいなと思います。ちなみに、近所のブックオフではじめてPS5ディスクドライブ搭載モデルの中古を見かけました。それでも、70000円以上と高値でした。
この金額で、この取引数なので半導体供給が一定になれば、量産されて自然に価格も下がるとおもいます。せめて普通の中古屋で見かけるくらいに、なって欲しいです。
まとめ
一ゲーマーとして、ハードの進化も願いつつ、手頃で身近な据え置きになってほしいなと思います。
当然当社では、PS5を始めとして懐かしいレトロゲーム本体など、幅広く取り扱いします。実家の片付けでブランド品と一緒に発掘したゲーム機やソフト持ち込みませんか?
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