あの小室眞子さんが第一子出産。ベビーカーの歴史や、小室さんが選んだベビーカーについて、深堀りします。もちろん中古相場など色々と深堀りします。

川崎市宮前区で、

不用品買取や大人の断捨離を支援するアニー堂です。

個人の古物商として活動しています。

渡米した元皇族の小室眞子さんが、

最近第一子を無事出産したことが、

話題となっています。

彼女が使っているベビーカーと、

ベビーカーにまつわる色々を深堀りします。

ベビーカーの歴史

最初のベビーカーは、

1733年にイギリスの建築家ウィリアム・ケントが、

デヴォンシャー公爵の子どもたちのために作りました。

その見た目は、ヤギや小型のポニーに引かせる

豪華なミニチュア馬車で、

貴族の庭園を優雅に散歩するためのものでした。

🛠️ 実用性の向上と一般家庭への普及
19世紀後半、

アメリカの発明家チャールズ・バートンが、

押して使う三輪の「ペランビュレーター(perambulator)」を開発しました。

しかし、操作が難しく一般には受け入れられませんでした。

その後、イギリス王室が使用したことで人気が高まり、

ベビーカーは次第に一般家庭にも広がっていきました。

✈️ 軽量・折りたたみ式の登場で革命的進化
1965年、イギリスの航空技師オーウェン・マクラーレンが、

アルミフレームを使用した、

世界初の折りたたみ式ベビーカーを開発しました。

この「B-01モデル」は、

わずか約2.7kgと軽量で、

コンパクトに折りたためるため、

旅行や外出時に非常に便利でした。

この発明により、

ベビーカーは一気に市民権を得ました。

🇯🇵 日本での進化と「ベビーカー」の誕生
日本では、戦後の1949年にアップリカが、

初の国産ベビーカーを開発しました。

それまでの「乳母車」は高級品で大型でしたが、

アップリカは日本の狭い住宅事情に合わせたコンパクトで、

実用的なデザインを採用しました。

この新しい製品が「ベビーカー」と呼ばれ、

一般家庭にも普及していきました。

🚀 現代のベビーカー:多様性とテクノロジーの融合
現代のベビーカーは、

軽量で高機能なモデルから、

デザイン性に優れた高級モデルまで多種多様です。

例えば、オランダのBugaboo(バガブー)は、

スタイリッシュなデザインと機能性で人気を博しています。

また、Chicco(キッコ)やMaclaren(マクラーレン)など、

世界中のブランドがそれぞれの特徴を持つ製品を展開しています。
さらに、スマートフォンと連携して赤ちゃんの状態を、

モニタリングできるハイテクベビーカーも登場し、

育児をサポートするツールとして進化し続けています。

ベビーカーの有名メーカーとは

世界中で作られるベビーカー。

この章では、日本国内外で有名なメーカーについて、

まとめます。

🇯🇵 国内の有名ベビーカーメーカー(5選)

1.アップリカ(Aprica)
日本の育児用品メーカーで、

1947年に創業。

赤ちゃんの快適性と安全性を追求した、

製品づくりに定評があります。

軽量でコンパクトなモデルから、

多機能なハイエンドモデルまで、

幅広いラインナップを展開しています。

やはり、日本では一番有名なメーカーと思います。

2.コンビ(Combi)
1957年創業の日本の老舗ベビー用品メーカー。

「コンビネーション(Combination)」の略で、

育児をサポートする多機能な製品を提供しています。

ベビーカーはもちろん、

チャイルドシートやベビーラックなども人気です。

おしりふきウォーマーなど、ヒット作もたくさんあります。

3.ピジョン(Pigeon)
1949年創業の日本の育児用品メーカー。

「愛を生むは愛のみ」を社是とし、

赤ちゃんと家族の快適な生活を、

サポートする製品を開発しています。

ベビーカーは操作性や、

安全性に優れたモデルが揃っています。

こちらは、哺乳瓶にまつわるアイテムも、

有名です。
4.エアバギー(AirBuggy)
日本のブランドで、

三輪タイプのベビーカーを中心に展開。

スタイリッシュなデザインと高い走行性が特徴で、

都市部での使用に適しています。

ハンドブレーキやエアタイヤなど、

安全性と快適性を兼ね備えています。

このあたりから、少しお高いベビーカーです。

5リッチェル(Richell)
富山県に本社を構える日本の企業で、

プラスチック製品の製造を手がけています。

ベビーカーは、シンプルで使いやすいデザインが特徴で、

コストパフォーマンスの高さから支持を集めています。

ある意味マニアックな、逸品です。

🌍 海外の有名ベビーカーメーカー(5選)

1.バガブー(Bugaboo)|オランダ
1999年にオランダで設立されたブランドで、

革新的なデザインと高い機能性で、

世界中のセレブリティにも愛用されています。

「Bee」や「Cameleon」などのシリーズが人気です。

中古でも、大人気な逸品です。
2.ストッケ(Stokke)|ノルウェー
1932年創業のノルウェーの家具メーカーで、

1972年から子ども向け製品を展開。

人間工学に基づいたデザインが特徴で、

ベビーカー「エクスプローリー」は、

高い視点とスタイリッシュな外観で人気です。

どちらかというと、

木製の椅子のイメージのメーカーです。

3.サイベックス(Cybex)|ドイツ
ドイツ発のブランドで、

安全性とデザイン性を兼ね備えた製品が特徴。

「ミオス」や「メリオ」などのシリーズは、

軽量でコンパクトながら高機能で、

都市部での使用に適しています。

4.マクラーレン(Maclaren)|イギリス
1965年にイギリスで創業されたブランドで、

世界初の折りたたみ式ベビーカーを開発。

軽量で持ち運びやすく、

シンプルなデザインが特徴です。

旅行用やセカンドベビーカーとしても人気があります。

いつもあのスポーツカーメーカーと勘違いしています。

5.グレコ(Graco)|アメリカ
1942年にアメリカで創業されたブランドで、

育児用品全般を手がけています。

ベビーカーは、

耐久性と機能性を兼ね備えたモデルが多く、

価格帯も幅広いため、

多くの家庭で支持されています。

こちらも、リサイクルショップで見かけるブランドです。

小室さんが選んだベビーカーとは

集英社オンラインで、

報道されたアメリカでの

質素な生活風景。

その中で、赤ちゃんを乗せるベビーカーを、

取り上げていました。

この章では、彼女が選んだ”Chicco(キッコ)」”について、

まとめます。

🌍 Chicco(キッコ)の概要
創業地:イタリア・コモ

設立年:1958年

展開地域:世界120カ国以上

製造拠点:主に中国

ブランド名の由来:

創業者の息子エンリコ(愛称:Chicco)にちなんで命名 。

Chiccoは、医療機器メーカーとしてのルーツを持ち、

現在も社内に「ベビーリサーチセンター」を設置し、

小児科医や助産師などの専門家と連携して製品開発を行っています 。

🛒 日本におけるChiccoの展開
日本では、2019年からおもちゃを中心に販売が開始されましたが、

残念ながら撤退。

現在、日本国内での正規販売は行われておらず、

並行輸入品が一部流通している状況です。

なので、国内で使っていて、

壊れてもサポートは、

受けられない危険性があります。

🚼 Chiccoのベビーカーの特徴
Chiccoのベビーカーは、

デザイン性と機能性を兼ね備えた製品が多く、

以下のような特徴があります:

多様なラインナップ:

軽量モデルからジョギング用、

二人乗りモデルまで幅広く展開

代表モデル:

Bravo®シリーズ:新生児から4歳頃まで使用可能な中価格帯モデル

Mini Bravo Plus:軽量で片手での折りたたみが可能な人気モデル 。

Goody XPlus、TrolleyMe、Echo:スタイリッシュで機能的なモデル 。
今でもそのかっこよく、使えるベビーカーです。

ベビーカーを選ぶポイント

歩けるようになっても数年間はお世話になる、

ベビーカー。

生活場所や習慣、ライフステージで、

色々と変わります。

選ぶポイントを、まとめます。

1.使用開始時期とタイプの選定
A型ベビーカー:

生後1ヶ月から使用可能で、

リクライニング機能があり、

赤ちゃんを寝かせた状態で移動できます。

B型ベビーカー:

生後7ヶ月頃から使用可能で、

軽量でコンパクトな設計が特徴です。

赤ちゃんの月齢や成長に応じて、

適切なタイプを選びましょう。

2.安全性の確認
安全基準マーク:

日本製のベビーカーには、

「SGマーク」が付与されているものがあり、

安全性の目安となります。

ベルトの装着方法:

5点式ハーネスなど、

赤ちゃんをしっかり固定できるベルトが、

装備されているか確認しましょう。

3.赤ちゃんの快適性
シートのクッション性と通気性:

振動を和らげるクッション性と、

汗をかきやすい赤ちゃんのための通気性が重要です。

幌(ほろ)の大きさ:

日差しや風を遮るために、体全体を覆える大きめの幌が望ましいです。

4.保護者の使いやすさ
重量と折りたたみ機能:

軽量で片手で簡単に折りたためるベビーカーは、

外出時の利便性が高まります。

収納スペース:

荷物かごの大きさや、

折りたたんだ際のサイズが自宅の収納スペースや、

車のトランクに収まるか確認しましょう。

5.使用環境に合わせた選択
移動手段:

電車やバスを利用する場合は、

軽量でコンパクトなベビーカーが適しています。

車移動が多い場合は、

折りたたんだ際のサイズが車に積みやすいか確認しましょう。

居住環境:

エレベーターの有無や玄関の広さなど、

自宅の環境に合わせて選ぶことが大切です。

ベビーカーの中古相場

いつものように、ヤフオク直近180日の落札相場を調べてみました。

“ベビーカー”(ベビー用品)で検索しました。

取引数は2,109件、平均 7,353円、最高 77,500円でした。

最高落札された品物は、

nunaのトリヴネクストでした。

こういう知る人ぞ知るメーカーです。

まとめ

皇族はもととはいえ、海外に逃げてもこうやって記事にされるのは、

本当に大変です。

しかし、一般的なちょっといい家庭を持ち、

頑張って子育てする姿を応援したいと思います。

当社では、ベビーカーにまつわる品物を、

出張買取、オークション代行します。

気軽にお申し付けください。