2023/1/15-1/16、世田谷ボロ市。日本最古のフリマにまた行きました。

川崎市宮前区で、不用品買取や大人の断捨離を支援する物と”人生の水先案内人アニー堂”です。田園都市線梶が谷駅から、鷺沼駅行バスで10分、東横線武蔵小杉駅から野川台公園行バスで20分上野川のバス停付近で、個人の古物商として活動しています。

今年も、このときが来ました。世田谷ボロ市です。

今回も、簡単な紹介と、釣果も見せたいと思います。

世田谷ボロ市とは

世田谷ボロ市の説明は以前行いましたが、また軽くおさらいします。

今年で440年以上以上も続く、最古の骨董市です。今回も700店舗以上の、出店が所狭しと並んでいろいろなものを売っています。

新しいまな板やアパレル、新品の靴など、普通に新しいものも売られていたり、近所の学校のバザーをやってるエリアもあります。

しかし、このボロ市といえば、魅力的な骨董や古道具のお店たち。

南部鉄器や、アンティークな時計やアクセサリーやピンバッチ。そして男の子のロマン、塩ビのウルトラマンなど懐かしいおもちゃ。それ以外、カメラやそのケースだけ、戦前の教科書や江戸時代の教科書等骨董の見本市のような、レパートリーです。本当に、どこから集めているのか不思議に思います。

本日の釣果

私は、そういうアンティークな物は当然見ます。しかし、少し狙いが違います。意外とこういった道具屋さんの持ってる、ブランド品やゲームや新しめなおもちゃなど、そういった門外漢なものです。

これは、お得に買うことができ、また状態が悪くないこともあります。今回は、久しぶりにきれいなスーパーファミコンの箱付きソフトや、まさかのビンテージレイバンのサングラスなど、結構楽しく買い物できました。

あと、ヴィン・ディーゼル主演の隠れた名作サバイバルホラー”ピッチブラック”や”リディック”と、懐かしいDVDもお得に手に入れました。ちなみにここは、前回ゲームを買ったフリマ枠の人の庭で。軽く、映画トークもできました。やっぱり映画は映画館で見るのが醍醐味です。

今回は、10時位に参加したので、代官行列ともろにかち合ってしまいめちゃくちゃ歩きづらかったです。それでも、おそらく本物を一部使っていて、練習も積んでいるのか見応えありました。

まとめ

今回買ったものも、しっかりネットに並べます。こういったRay-Banや、EMPORIO ARMANI、LANVINなどの懐かしいサングラスも取り扱えます。ゲームも買取強化中です。

出張費無料で買取可能ですし、持ち込みも大歓迎です。