川崎市宮前区で、オタクの身支度支援していますアニー堂です。田園都市線梶が谷駅から、鷺沼駅行バスで10分、東横線武蔵小杉駅から野川台公園行バスで20分上野川のバス停付近で、個人の古物商として活動しています。
あなたは、”ISSEY MIYAKE”を知ってますか?。
日本では、森泉のおばあちゃんが作った”ハナエモリ”や鈴木健想の”KENZO”、本間正章と藤田昌洋が作った”マスターマインド・ジャパン”、ヨウジヤマモト等ハイブランドは数多くありますが、その中でも異彩を放つハイアパレルブランドです。
最近街角で見かけ、以前取り扱いしたので少しまとめようと思います。
イッセイミヤケとは
広島出身な日本人デザイナー”三宅一生”氏が1970年に立ち上げ、パリコレには1973年にデビューして今でも売れ続けている一流ブランドです。
ボコボコしている”バオバオ”や、細かいプリーツで織り込まれた”プリーツプリーズ”(画像)が、有名でいまでも新作が出たら即売れします。
”三宅一生氏”は、84歳2022現在ご存命なのも、なんか嬉しいです。
イッセイミヤケの中古相場
その人気は、中古でも衰えずここ180日でヤフオクでは、バオバオでは最高では8万円、プリーツプリーズでは、まとめ売りで50万円を超える出品も存在します。
さすが”腐っても鯛”や”虎は死して皮を残す”などの、ことわざがしっくりするブランドです。
まとめ
なので、当社でも実家で眠る古い”イッセイミヤケ”高額で買い取りします。また、落札額が高額な場合は、オークション代行(販売代行)も提案します。詳細は、お気軽にお問い合わせください。出張費も無料です。対応可能エリアは、川崎市全域、都内近郊です。1点から買い取らせていただきます。宅配なども対応します。