佐川急便”e秘伝3″でハマって解決した話。

川崎市宮前区で、不用品買取や大人の断捨離を支援するアニー堂です。田園都市線梶が谷駅から、鷺沼駅行バスで10分、東横線武蔵小杉駅から野川台公園行バスで20分上野川のバス停付近で、個人の古物商として活動しています。音楽グッズ、おもちゃ、自転車、ブランド品買取や委託販売(オタクの身支度支援サービス)で、ものにまつわる思い出を大切に、次の方に伝えるように販売します。

物販の強い味方

物販で、たくさんお品物を取り扱うようになったら、”佐川急便”や”ヤマト運輸”、”郵便局”に集荷依頼や契約して集荷してもらうと思います。

私は、5年以上佐川急便を利用していて、1万円以上な高額商品については、”信書便”を利用しています。

去年の9月頃”e飛伝Ⅲ”に移行し、今年には信書も統一しました。

切り替えが、、、

最近高額な”鉄道模型”や”自転車パーツ”を出荷したので、久しぶりに貴重品として出荷しようとしました。しかし、大きな”70cm以上の1号”は選べるけど、”60サイズ~100サイズ”の小さい”3号”は選べない。

そこで、担当している営業所に操作方法を聞きました。はじめは、未印刷されている”信書”があるのでは、など教えてもらって調べてみたけど、うまく行きませんでした。そこで、佐川急便の”e秘伝ヘルプデスク”を紹介され電話しました。

https://www.sagawa-exp.co.jp/service/okurijyou-support/e-hiden3/

餅は餅屋で解決

そこで、ヘルプデスクのお姉さんから、「”荷受け人を変更”を押せば変更できます。」と言われました。そのままやったら即解決。この度、60サイズも選べるようになりました。

正直、”荷姿・品名”の項目を、選べば切り替えられると思い込んでました。それが出来ず放置で2ヶ月。それが電話をしてあっけなく、クリア。やっぱり”餅は餅屋”すぐにヘルプデスクを利用すべきですね。

まとめ

貴重なコレクション預かったら予想外の金額になった時、利用するのが信書便。これなら別扱いされ投げられることもなく安全に発送できます。

なので、信書で送った”オタクの身支度支援”で、預かった商品の輸送事故はありません。

当社では、預かりから取引、結果報告そしてお金の振込まで一括で対応します。

1点から大切に預かります。大きい場合は、ちょびっと片付け支援も出来ます。