川崎市宮前区で、不用品買取や大人の断捨離を支援するアニー堂です。
個人の古物商として活動しています。
先週の今日のセカンドオークション。
このときも定番の香水からマニアック無物まで、
数多く出品され大入り連発していました。
今回は、日本で大人気な香水について、
人気ランキングとメーカーそれぞれの魅了を、
あらためて深堀りします。
先週のセカンドオークションを香水中心で振り返る
セカンドオークションでは、毎回沢山香水が出ます。
特に、前回は久しぶりにティファニーの香水セットを見た気がします。
ティファニーブルーのボトルが、キュートでした。
その他、定番のシャネルだらけのお盆や、
ディオールのポワゾン少し大きな100ml瓶。
そして、定番のニナリッチやグッチ、ルイ・ヴィトンの香水を、
これでもかと詰め合わせた香水の山もかなり面白かったです。
箱山自体の出品数は少なかったですが、
お盆に乗せた特別展示を含めると、
結構量はあったと思います。
金額は1箱10万くらいが当たり前で、
毎回引きます。
それでも、改めて数から1個あたりの単価を推測すると、
おそらく高くて800円~1000円くらいに抑えられています。
なんとなくグロス(重さ)で買う人の心境が、
わかる気がします。
なので、改めて日本国内で大人気な香水について、
まとめてみました。
ちなみに、自分は過去シャネルの香水5本セットを買いましたが、
売るのに半年以上かかって少し心が折れかかりました。

香水国内人気ブランドランキング
ここで、日本人が好む香水メーカーについて、
11社ほど上げて人気ランキングを作ります。
セカンドオークションに限らず、
あらゆるとこで取引されているのが、
香水の特徴とも言えます。
シャネル、ディオール、ブルガリ……。
そして中には、
「ペンハリガン?」
「ディプティック?」
「これは高い香水なの?」
と思うような、少し聞き慣れないブランドもあります。
香水はブランドによって価格も人気も大きく違い、
さらに同じブランドでも、
「定番」「限定品」「廃番品」などによって落札価格が変わります。
そこで今回は、これから香水を使ってみたい人にも分かるように、
日本で人気・知名度の高い香水ブランドをランキング形式で紹介します。
さらに、中古市場で香水を見るときに覚えておきたいブランドも取り上げます。
※ランキングは公式な販売本数ランキングではありません。
国内の検索需要、知名度、定番性、口コミ、ブランド力などを総合して整理したものです。
香水ブランド人気ランキング
まずは、これから香水を選ぶなら知っておきたいブランドをまとめます。
| 順位 | ブランド | 代表的な香水 | ブランドの特徴 |
|---|---|---|---|
| 1 | CHANEL(シャネル) | N°5、チャンス、ココ マドモアゼル | 香水の王道 |
| 2 | Dior(ディオール) | ミス ディオール、ソヴァージュ、ジャドール | 女性・男性とも強い |
| 3 | Jo Malone London(ジョー マローン) | イングリッシュ ペアー、ブラックベリー&ベイ | 男女兼用・上品 |
| 4 | BVLGARI(ブルガリ) | プールオム、オムニア | 日本でも知名度が高い |
| 5 | YSL BEAUTY(イヴ・サンローラン) | リブレ、モン パリ、Y | 華やかで現代的 |
| 6 | Maison Margiela REPLICA | レイジーサンデー モーニングなど | シーンを香りにする |
| 7 | Guerlain(ゲラン) | ミツコ、モン ゲラン、アクア アレゴリア | 老舗・香水文化の代表 |
| 8 | Hermès(エルメス) | ナイルの庭、地中海の庭、テール ドゥ エルメス | 上品で大人向け |
| 9 | Tom Ford Beauty | ウード・ウッド、タバコ・バニラ | 濃厚・個性的 |
| 10 | DIPTYQUE(ディプティック) | フルール ドゥ ポー、オルフェオン | ニッチ系の人気ブランド |
| 11 | PENHALIGON’S(ペンハリガン) | ブレナム ブーケ、ハルフェティ、エンディミオン | 英国老舗・香水好きに人気 |
2026年の国内検索需要をベースにした香水ブランド情報でも、
Jo Malone、YSL、Dior、CHANEL、Maison Margiela、Diptyque、Guerlain、Tom Fordなどが、
主要ブランドとして確認できます。
また2026年上半期のMAQUIAフレグランス部門では、
ディオール、YSL、シャネルなどが上位に入り、
現在の日本市場でもこれらのブランドの存在感が強いことが分かります。
人気ランキングにランクインした香水メーカーの魅力
ここから改めて、ランクインした香水メーカーについて
魅力や人気ラインなどを見ながら、各メーカーの魅力を深堀りします。
1位 CHANEL(シャネル)
香水を語るなら、まず外せないのがシャネルです。
代表作は、
- シャネル N°5
- チャンス
- ココ マドモアゼル
- ガブリエル シャネル
- ブルー ドゥ シャネル
- アリュール
など。
特にN°5は1921年に誕生した、香水史を代表する存在です。
シャネル自身も「時を超えて、決して色褪せない香り」と紹介しています。
女性向けだけでなく、男性なら「ブルー ドゥ シャネル」が定番。
初めてなら
女性なら、
チャンス、ココ マドモアゼル
男性なら、
ブルー ドゥ シャネル
あたりから入ると分かりやすいでしょう。
また、シャネルは現在も新しい香りを展開しています。
2位 Dior(ディオール)
香水好きなら、シャネルと並んで要チェックなブランドです。
代表的なのは、
女性向け
- ミス ディオール
- ジャドール
- ディオール アディクト
男性向け
- ソヴァージュ
- ディオール オム
さらに高級ラインとして、
- ラ コレクシオン プリヴェ
があります。
初めてなら
女性なら、
ミス ディオール
男性なら、
ソヴァージュ
が分かりやすいでしょう。
ディオールは女性・男性の両方に強いのが大きな特徴です。
3位 Jo Malone London(ジョー マローン ロンドン)
ジョー マローンの魅力は、上品で比較的使いやすい香りが多いことが特徴です。
代表作は、
- イングリッシュ ペアー&フリージア
- ブラックベリー&ベイ
- ネクタリン ブロッサム&ハニー
- ウッド セージ&シー ソルト
- ライム バジル&マンダリン
など。
また、複数の香りを組み合わせて楽しむ「コンバイニング」という考え方も、
ジョー マローンらしいところです。
こんな人におすすめ
「香水をつけたいけれど、強い香りは苦手」
という人にも比較的入りやすいブランド。
男女兼用で使いやすい香りが多いので、最初の一本としても候補になります。
4位 BVLGARI(ブルガリ)
ブルガリも日本では非常に知名度の高い香水ブランドです。
代表作は、
- ブルガリ プールオム
- ブルガリ マン
- オムニア クリスタリン
- オムニア アメジスト
- オ・パフメ
- アレーグラ
など。
特に、
ブルガリ プールオムは、
日本の男性向け香水を語るうえで、外せない一本です。
爽やかで清潔感のある方向なので、香水初心者の男性にも選びやすいでしょう。
5位 YSL BEAUTY
イヴ・サンローランの代表的な香水は、
- リブレ
- モン パリ
- ブラック OP
- Y
- ラ ニュイ ド ロム
など。
特に現在の女性向け香水では、
リブレ
の存在感が大きいです。
華やかで現代的な香りを探している人に向いています。
6位 Maison Margiela REPLICA
ここから少し、マニアックなものをまとめます。
メゾン マルジェラのREPLICAシリーズは、
「香りそのもの」だけではなく「記憶や情景」を香りにする
のが面白いところです。
代表的なのは、
- レイジーサンデー モーニング
- ビーチ ウォーク
- ジャズ クラブ
- バイ ザ ファイヤープレイス
- ウェン ザ レイン ストップス
- バブル バス
香水初心者にも、「好きな香り」ではなく、
「好きなシーン」から選ぶ
という方法ができるのが魅力です。
7位 Guerlain(ゲラン)
ゲランは、フランスを代表する老舗ブランドです。
代表作は、
- ミツコ
- シャリマー
- モン ゲラン
- ラ プティット ローブ ノワール
- アクア アレゴリア
など。
これから香水を深く知りたい人なら、
これも名前を覚えておきたいブランドです。
8位 Hermès(エルメス)
エルメスの香水は、
派手に主張するより、品の良さを楽しむのが特徴です。
代表的なのは、
- ナイルの庭
- 地中海の庭
- 李氏の庭
- 屋根の上の庭
- テール ドゥ エルメス
など。
「いかにも香水」という感じが苦手な人にも候補になります。
9位 Tom Ford Beauty
先ほど紹介したマルジェラと並び、トム フォードもかなり個性的です。
代表作は、
- ウード・ウッド
- タバコ・バニラ
- ネロリ・ポルトフィーノ
- カフェ ローズ
- ブラック オーキッド
など。
濃厚で存在感のある香りも多く、
「普通の香水では物足りない」
という人向け。
10位 DIPTYQUE(ディプティック)
ディプティックは、いわゆる「ニッチフレグランス」の代表格。
代表作は、
- フルール ドゥ ポー
- オルフェオン
- ロー パピエ
- オー デ サンス
- タムダオ
など。
「みんなが使っている香水」から一歩進んで、
自分らしい香りを探したい
という人に向いています。
国内検索需要でも主要ブランドの一つとして確認できます。
11位 PENHALIGON’S(ペンハリガン)
そして今回追加したいのが、
ペンハリガンです。
日本ではシャネルやディオールほど一般的ではありません。
しかし、
香水好きからの評価が高い英国の老舗フレグランスブランド
として覚えておきたい存在です。
ペンハリガンは1870年代から続く英国ブランドで、
1902年にはマールバラ公爵のために「ブレナム ブーケ」が作られています。
公式のブランドヒストリーでも、この歴史が紹介されています。
ペンハリガンで特に覚えておきたい「Portraits」
ペンハリガンには、
Portraits(ポートレート)
という非常に個性的なシリーズがあります。
代表的なのは、
- The Tragedy of Lord George
- The Coveted Duchess Rose
- The Blazing Mister Sam
- The Revenge of Lady Blanche
- The Uncompromising Sohan
- The Bewitching Yasmine
など。
ボトルに動物の頭部などをあしらった、非常に特徴的なデザインです。
初めて香水を使うなら、どのブランド?
ここまでを簡単に整理すると、
| 好み | おすすめブランド |
|---|---|
| とにかく王道 | CHANEL |
| 女性らしい香り | Dior |
| 男性の定番 | Dior・BVLGARI |
| 爽やかで上品 | Jo Malone・Hermès |
| 華やかで現代的 | YSL |
| 香りで情景を楽しむ | Maison Margiela |
| 香水の歴史を知りたい | Guerlain |
| 個性的な香り | Tom Ford |
| 人と違う香り | DIPTYQUE |
| 英国らしい個性 | PENHALIGON’S |

当社のスタンス
当社も当然香水の買取可能です。
ちなみに、海外で買って帰ってきた香水の処分にお困りなら、
古物市場にて代行販売も可能です。
セカンドオークションなら、
とんでも無い価格になるかもしれません。
まとめ
あらためて香水についてまとめてみると、
思っていたよりも奥が深い世界だなと実感しました。
自分は皮膚が弱いので、
直接香水をつけることは出来ませんが良いものを見つける力は、
香水の世界でも通じるかなと思います。
お気軽に出張買取、オークション代行相談してください。