川崎市宮前区で、不用品買取や大人の断捨離を支援するアニー堂です。田園都市線梶が谷駅から、鷺沼駅行バスで10分、東横線武蔵小杉駅から野川台公園行バスで20分上野川のバス停付近で、個人の古物商として活動しています。
ヤフオクやメルカリで、個別に運送会社に頼むことあると思いますが、意外と同じ会社をずっと使っているとおもいます。そうした中、ふと思ったのですが送料はもちろん使い勝手等をまとめて比較すると、面白いかなと思って今回まとめてみました。
送れる荷物の限界
まずは、日本で一般の方でも利用できる運輸会社は、佐川急便の飛脚宅急便、ヤマト運輸のヤマト便、そして郵便局のゆうパックです。それぞれの会社で、送れる荷物のサイズに違いがあります。
まずは、送れるサイズ。一番大きい物を送れるのが佐川急便で最大260サイズまで送れます。
二番手は、ヤマト運輸で200サイズとなります。
一番小さいのがゆうパックで、170サイズまでの荷物を送ることができます。
ちなみにロードバイクを送る際、ホイール等を外しておおよそ三辺合計が、240位ありますので、表向きには自転車を送る場合は、佐川急便一択となります。
ちなみにヤマト運輸の上限200サイズでは、ロードパイクのフレームやワインセラー等です。ここまででしたら、160サイズの箱を加工すれば梱包できます。
最後に、ゆうパックの上限170サイズでは、ロードバイクのホイールやデスクトップパソコンのパソコン本体と、15インチ程度のモニターは入りそうです。
各運輸会社の送料一覧
各社関東から発送する金額一覧は以下となります。ちなみに、航空便となると金額が変わります。それはまたの機会にまとめたいと思います。なお、当社のヤフオクレクチャーでは、運輸会社のオトクな使い方も伝えたいと思います。
佐川急便
https://www.sagawa-exp.co.jp/send/fare/faretable04.html
ヤマト運輸
ゆうパック
https://www.post.japanpost.jp/service/you_pack/charge/ichiran/14.html