実家の片付け時に意外と困るのが、スピーカーなどオーディオ機器です。今回は、オーディオ機器についてオトクな処分方法について色々と深堀り

川崎市宮前区で、

不用品買取や大人の断捨離を支援するアニー堂です。

個人の古物商として活動しています。

実家の片付けを始めた時に、

意外と捨てるのに苦労すると思っているのは、

オーディオ機器の捨て方です。

本当にピンキリなので、ビクビクしながら捨てるのは、

体に悪いので今回は、これらオーディオ機器のオトクな捨て方などについて、

まとめます。

オーディオ機器の処分方法

オーディオ機器って、

使っていた当人は我が子のように愛している人以外は、

単なるでかいゴミと思うことが多いです。

ちなみに、オーディオ機器と一口に言っても、

当時でも数十万円くらいで手に入る比較的格安なものから、

一台数百万円以上する超高級品まで、

まさに玉石混交、ピンからキリまであって、

当人以外が果たして捨ててもよいのかと悩むと思います。

それ以上にこの巨大な品物を、

どうやって家の外に運び出せばよいのか?

と悩むと思います。

有償で処分する方法と、

お得に販売する方法についてそれぞれまとめます。

1.粗大ごみに出す。もしくは行政の処分場に持ってゆく

2.買取業者、片付け屋に頼む

3.自分でなんとかする

オーディオ機器を粗大ごみとして出す(川崎市編)

まずは、前章の”その1.粗大ごみ”への出し方について、

まとめます。

① 自治体の粗大ごみ(最も安い有料処分)

もっとも基本的で安い方法です。

処分費

サイズ料金
30〜50cm約300円
50〜180cm約600円
180cm以上約1,200円

※サイズで決まるためスピーカーも同じ扱い。

特徴

とにかく安い(最大1200円)

自分で外に出す必要あり

回収日が決まっている(通常月2回)

向いている

普通のスピーカー

古いミニコンポ

自分で運び出す必要があるので、

あまり重くない機材限定

② 「一時多量ごみ制度」(大量処分)

引っ越しや遺品整理で
大量のオーディオ機材を一気に捨てる方法

内容

市が許可した業者が回収。

特徴

大量処分可能家まで取りに来る

注意

市へ相談が必要

向いている

例えば

大型スピーカー

AVアンプ

レコードプレーヤー

カセットデッキ

など10台以上ある場合

③ 民間の不用品回収業者

いわゆる

不用品回収

遺品整理

片付け業者

です。

料金目安

内容料金
単品回収2000〜5000円
軽トラ積み放題1〜3万円

メリット

即日回収

家の中から搬出。特に大きなスピーカーの処分に有効です。

大量処分OK

デメリット

高い

悪徳業者が存在

自治体も無許可業者のトラブル増加を警告しています。

オーディオ機器をお得に処分する方法(専門家に頼む)

続いてオーディオ専門買取業者に頼む、

場合のメリットと注意点とについてまとめます。

普通の買取やさんに持ってゆくのもさっと片付くのですが、

やはり専門業者にお願いしたほうが、

納得な金額が提示される可能性があります。

川崎市周辺のオーディオ買取業者(おすすめ5)

① リアルオーディオ 川崎 出張買取専門店

(川崎駅前)

特徴

オーディオ専門の買取店

出張査定無料

遺品整理や大量処分にも対応

スピーカー・アンプ・PA機器など幅広く査定しており、
専門スタッフが査定するため価値を見てくれる可能性が高い店です。

向いているもの

高級オーディオ

大型スピーカー

マニア機材

② オーディオサウンド 神奈川本部・横浜店

(川崎から出張対応)

特徴

関東で有名なオーディオ買取専門店

出張・宅配・店頭買取あり

スピーカー・レコードプレーヤーなど幅広く査定

オーディオ専門スタッフが査定し、
「高額査定で評判」と紹介されています。

向いているもの

JBL

B&W

LUXMAN

McIntosh

などの高級機。

③ 古いオーディオ買取 株式会社パワーポジション 新横浜営業所

(川崎出張対応)

特徴

オーディオ専門買取

古い機材に強い

店長査定

壊れている機材でも査定可能なのが特徴です。

向いているもの

真空管アンプ

カセットデッキ

70〜90年代のオーディオ

④ 横浜オーディオ

(神奈川県全域出張)

特徴

古いオーディオ専門買取

出張査定無料

レトロ機器にも強い

スピーカーやターンテーブルなど
「音響機器全般を買取対象」としています。

向いているもの

レコードプレーヤー

カセットデッキ

ビンテージオーディオ

⑤ ハードオフ コーナン川崎小田栄モール店

(川崎市川崎区)

特徴

全国チェーン

ジャンクでも買取

持ち込みしやすい

オーディオ・テレビ・レコードなど
幅広い中古品の買取をしています。

向いているもの

普通のスピーカー

ミニコンポ

動作品家電

買取店タイプ比較

買取価格特徴
オーディオ専門店高級機に強い
ハードオフ早い・簡単
総合リサイクル家電まとめ売り

プロの売り方(重要)

オーディオは

1社だけ査定 → 損する

ことが多いです。

おすすめは

1 リアルオーディオ
2 オーディオサウンド
3 ハードオフ

3社査定

→ 一番高いところへ売却。

💡ちなみに、オーディオ業界では
「捨てたら1万円だった」機材がかなり多いです。

特にスピーカーやコンポは、地味に値段が付く場合が多いです。

特にこれらは要注意

JBL

ALTEC

TANNOY

LUXMAN

Accuphase

DIATONE

オーディオ機器をネットで自分の力で処分する方法

ネットがない時代は、

粗大ごみか近くのリサイクルショップに、

持ち込むしかなかったです。

しかし、いまは大変便利なヤフオク、メルカリ、ジモティー、

そして海外向けeBayもあります。

自力で売るときのメリット、デメリット、得意不得意を。

それぞれの媒体ごとにまとめます。

ネット販売4サイト比較

サイト手数料売れる速さ高値大型商品
Mercari約10%
ヤフオク約10%
ジモティー0%
eBay約13〜15%◎◎

※Mercariは販売手数料10%が基本。

① Mercari

日本最大のフリマアプリ。

メリット

1 売れるスピードが早い

ユーザー数が多い

即購入文化

2 出品が簡単

写真+説明だけ

3 発送システムが便利

匿名配送

コンビニ発送

デメリット

1 手数料10%

売値の10%が引かれる

2 値下げ交渉が多い

「値下げできますか?」文化

原則送料込みの文化なので、

その分も考慮にいれて売る必要があります。

3 大型商品に弱い

スピーカーは送料が高い

向いているオーディオ

小型スピーカー

Bluetoothスピーカー

ヘッドホン

DAC

② Yahoo!オークション

日本最大のオークションサイト。

メリット

1 マニア市場が強い

特に

レトロオーディオ

真空管アンプ

ビンテージ機

高値になりやすい

2 ジャンクが売れる

ヤフオクは

動作未確認

ジャンク

でも売れる文化。

ちなみに、ヤフオクでは送料は、

バイヤーが負担する文化が残ります。

デメリット

1 売れるまで時間がかかる
オークション終了待ち。

2 落札トラブル

未払い

連絡なし

向いているオーディオ

ビンテージ機

修理ベース

レコード機器

③ ジモティー

地元掲示板型の売買。

メリット

1 手数料0円

2 送料0円

直接受け渡し

3 巨大スピーカーに強い

デメリット

1 価格が安い

2 ドタキャン多い

3 値段交渉が激しい

向いているオーディオ

大型スピーカー

コンポ

AVアンプ

④ eBay

世界最大のオークションサイト。

メリット

1 世界市場で売れる

海外は

日本オーディオ

ビンテージ機

人気が高い。

2 日本より高値が多い

vintage Sony

vintage Yamaha

Japanese cassette deck

など。

3 コレクターが多い

海外オーディオマニアが多い。

デメリット

1 手数料が高い

約13〜15%が一般的。

2 発送が大変

国際発送

梱包

破損リスク

3 英語対応

クレーム

質問

向いているオーディオ

日本製ビンテージ

高級機

カセットデッキ

オーディオ販売おすすめ順

実務的にはこの順です。

① ヤフオク(マニア市場)
② eBay(海外高値)
③ メルカリ(回転重視)
④ ジモティー(大型処分)

💡ちなみに、オーディオ業界では

国内より海外の方が高い機種

が結構あります。

SONY ES

Technics

Nakamichi

Pioneer

など。

海外でも人気なオーディオ機器30選

eBayを紹介したので、

今が旬な大人気オーディオ機器について、

30個まとめました。

① 高級アンプ系(特に高い)

Accuphase

日本の高級オーディオメーカー。
世界のオーディオファンから評価が高い。

高値モデル例

E-303

E-406

P-300

C-200

相場
5万〜50万円

Luxman

1925年創業の高級オーディオブランド。

人気モデル

L-507

L-530

MQ-360(真空管)

CL-32

相場
5万〜40万円

Sansui

海外で特に人気が高いブランド。
70年代アンプはコレクター向け。

人気モデル

AU-717

AU-919

G-9000

相場
3万〜30万円

② カセットデッキ(海外人気が非常に高い)

Nakamichi

カセットデッキの最高峰ブランド。

Dragon

CR-7

BX-300

Dragonは
カセットデッキの名機として有名

相場

10万〜70万円

TEAC / TASCAM

人気機種

A-6300(オープンリール)

相場

2万〜30万円

③ ターンテーブル(海外DJ人気)

Technics

DJ・オーディオ両方で人気。

人気モデル

SL-1200

SL-1200MK2

世界中で定番ターンテーブル。

相場

5万〜20万円

④ ビンテージレシーバー

Pioneer

人気モデル

SX-1980

SX-1250

70年代レシーバーはコレクター市場あり。

相場

5万〜40万円

Yamaha

人気

CA-2010

B-2

NS-1000

相場

3万〜30万円

⑤ 意外と売れるブランド

Sony

特に

ESシリーズ

Walkman

などが人気。

Denon

人気

DL-103

PMAシリーズ

Aiwa

80〜90年代のカセットデッキが人気。

⑥ スピーカー(高いもの)

海外で人気

Yamaha NS-1000

Pioneer HPM-100

Diatone

JBL

スピーカーは
重量と木箱の質が高いほど価値が出やすい

eBayで高く売れるジャンル

特にこの3つ

① カセットデッキ
② ターンテーブル
③ ビンテージアンプ

理由

アナログ人気

日本品質

海外では入手困難

リサイクル業者の判断基準

現場では

重い=高い

と言われます。

チェックポイント

重量10kg以上

アルミフロントパネル

木ケース

この3つあれば
高級機の可能性大

💡最後に、かなり重要な知識を一つ。

リサイクル屋が絶対に捨てないオーディオ

実は

カセットデッキ

真空管アンプ

です。

理由

ジャンクでも数万円になることが多い。

オーディオ機器にまつわる中古相場

いつものように、ヤフオク直近180日の落札相場を調べてみました。

“オーディオ機器”で検索しました。

取引数は28,621件、平均15,669円、最高4,071,109円でした。

最高落札された品物は、Technicsのコントロールアンプ SU-A2。

まさに名機。納得の逸品です。

つづいてeBayでもまとめてみました。

“Audio equipment”で検索しました。

Seller数は43、Ave(平均)$318.81、max(最高)USD1,773.92でした。

最高落札された品物は、Yamahaのビンテージスピーカー、

NS-1000Mでした。

やはりYAMAHAは、

バイクや楽器などと並んで、

海外で根強い人気を誇るメーカーです。

まとめ

最近1年近く前に販売した、

スピーカーたちがポチポチヤフオクで売れました。

そこで、オーディオ機器についてどのような処分方法について、

あらためてしらべました。

当社でもオーディオ機器については、

出張買取、オークション代行します。

お気軽にお申し付けください。