突然ですが、画像の感じで4間はしごを運べるでしょうか?さらに今回受けた塗装職人の引退支援について、道具の集め方や法律などを深堀り。

川崎市宮前区で、

不用品買取や大人の断捨離を支援するアニー堂です。

田園都市線梶が谷駅から、

鷺沼駅行バスで10分、

東横線武蔵小杉駅から

野川台公園行バスで20分

上野川のバス停付近で、

個人の古物商として活動しています。

去年から知り合いの紹介で、

とある塗装職人さんの引退支援をしていて、

今日やっと最後の4間はしごを、

次の人に使い継ぐ事ができました。

今回は、塗装職人に必要な道具と、

オトクな集め方。

そして、画像のように4間はしごを運べるか、

まとめてみました。

今回の仕事の概要と流れ

まずはこの仕事を、

受けた経緯を説明します。

以前左官職人さんの引退支援で、

軽トラや、左官道具を販売支援しました。

その時の縁で、去年の9月に紹介されました。

今回ははしごや、あゆみ板など4点を販売しました。

すべてジモティーを利用して、

約3ヶ月かけてすべて販売しました。

全4点で9000円となりました。

本来は、処分するときにはお金がかかります。

個人で使っていたものでも、

1200円くらいかかります。

さらに、業者として使っていたら、

川崎市では3,000円〜10,000円以上かかる場合があります。

まさに、ジモティー様々です。

また、それ以外にもたくさんの品物を、

処分してお金もかかっていたようです。

まずは、塗装職人になるために必要な道具と、

手に入れ方について深堀りします。

塗装職人になる時に必要な道具と手に入れ方

まずは最低限必要な道具について、

まとめます。

🛠 1. 最低限必要な道具

以下は、現場でよく使われる基本的な道具の一覧です:

🎨 基本の塗装道具

ハケ(刷毛)
 細かい部分や角などの塗装に必要です。

インクと並び、ペンキ職人の魂とも言える最重要アイテムです。

たくさんあれば、ヤフオクなどで販売することも可能です。

ローラー
 広い面を塗る時に必須。

これもたくさんあれば、まとめ売り可能です。

スプレーガン(塗装機器)
 自動車塗装や仕上げ塗装に使う場合。

ガンのアタッチメントだけでも販売できます。

パテベラ・皮スキ(下地処理用)
 古い塗膜や傷を削り落としたり、パテ処理をするため。

こちらは、多少使われいても、販売できます。

サンドペーパー / ワイヤーブラシ
 表面を整えて塗料の密着を良くするため。

養生用品(マスキングテープ・ビニールシート)
 塗らない部分を汚さないために巻く。

👷‍♂️ 下地・準備作業用

高圧洗浄機
 汚れやカビをしっかり落とすアイテムです。

これは、品物によっては数十万で売れるものもあります。

塗料缶用ペール缶・トレイ
 ローラーや刷毛に塗料をつけるため。処分に困るものですが、

逆に売ることも可能です。以前販売したこともあります。

🧰 身を守る装備(安全第一!)

作業手袋、軍手
 手を守る基本装備。

防塵マスク / 保護眼鏡
 塗料の粉や溶剤の吸入を防ぐため。

長袖作業着・帽子
 体に塗料がつくのを防ぐ。

💸 道具の手に入れる手段

🏪 1. ホームセンターで購入

カインズ、コーナン、ビバホーム、ナフコ などで大抵の道具が揃います。

初めは「プロ用」ではなく、耐久性のあるDIYグレードの道具から始めるのもOK。

📦 2. 通販サイト

Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング で、

刷毛やローラー、皮スキなど基本工具を探せます。

🧰 3. 工具専門店

プロ用の高品質ツールや消耗品(サンドペーパー、高圧洗浄機など)を、

揃えるなら専門店もおすすめです。

🔄 4. 中古・リユース

リサイクルショップやオンラインオークションでも、

道具類を安く手に入れられる場合があります。

🌟 塗装職人の仕事の魅力

🎨 ① 形に残る仕事

塗装は仕上がりが目に見えて分かる仕事です。
下地処理から塗り、

仕上げまで自分の手で綺麗に変えていく醍醐味があります。

🏠 ② 人の暮らしを守る役割

塗装は単に色を塗るだけではなく、

素材を守り耐久性を高める役割もあります。

建物や住まいの寿命を延ばす仕事です。

💪 ③ 自分の技術が評価される

塗装職人は経験と技術で仕上がりが変わる職人技

技術を磨けば磨くほど、

仕事の質は上がり信頼も得られます。

📈 ④ 独立やキャリアアップも可能

国家資格の塗装技能士(3級〜1級)を取得することで、

評判や仕事の幅が広がります。

また、自分で独立開業する道もあります。

最後に売ったはしごについて

ここで今回販売した、4間はしごについてまとめます。

🪜 「はしご(梯子)」ってどんな道具?

はしご は、高い場所へ登り降りするための道具で、

両側の長い材(支柱)に横木(踏ざん)が等間隔で付いている構造です。

登ったり降りたりする、

動作を安全にするための基本的な昇降道具です。

📏 「4間はしご」とは?

🔹 「間(けん)」って何?

「間」は日本の古い長さの単位で、1間 ≒ 約1.818メートル(= 6尺)。

🔹 つまり「4間」はどのくらい?

4間 ≒ 約7.27メートル(1.818m × 4) です。
 → これははしごの長さとして計算した場合の目安の長さになります。つまり、約7メートル以上の大型はしごということです。

※ ただし実際のはしごは設置角度や仕様で、

「有効に使える高さ(登れる位置)」が変わることがあります。

🧰 どんなときに使う?

4間はしごは塗装・建築・修理・清掃などの高所作業で使用されることが多いです。

外壁塗装や屋根のふちの塗装

高所の清掃・修理

足場を組めない狭い場所での昇降

ただし高いはしごは転倒・滑落のリスクがあるため、

安全対策(角度、固定、補助具、誘導者など)が重要です。

⚠️ 注意すべきポイント

安全性:高所作業では墜落防止策が必要で、

法律上も高さに応じて安全措置が求められるケースがあります

(例:高さ2m以上の作業は安全対策が必須)。

使い方:はしごは単に長いだけでなく、

正しい角度で立てかけたり固定したりするなど安全な使い方が大切です。

[この他のはしご]

🪜 1. はしご(梯子)

📌 特徴

直線状の構造で、自立しない道具。壁や建物に立てかけて使用します。

長さがあるため高所(例:外壁・屋根周り)に届きやすいのが特徴です。

伸縮式や連結式など種類があり、現場の高さに合わせて調整できるものもあります。

📌 メリット

長い距離の高さに対応しやすい(例:4間はしご=約7.2〜7.3mの長さ)。

軽量アルミ製などで運びやすいタイプもある。

📌 デメリット

壁に立てかけないと使えない(自立できない)。

角度や設置が不適切だと転倒のリスクがある。

📌 用途

外壁塗装・高い部分の清掃や修理・屋根まわりの作業など。

🪜 2. 脚立(きゃたつ)

📌 特徴

自立するはしごのような形で、A字(人字型)に開いて使うタイプ。

脚が地面に立って安定します。

📌 メリット

自立式なので壁や支えがなくても使える。

平らなステップ(段)があり、少しの高さの作業に向く

📌 デメリット

はしごほどの高さは出せない。

天板の上に乗る作業は安全面で注意が必要(推奨されない場合あり)。

📌 用途

  • 室内や低めの外壁、軒先の塗装などでよく使われます。

🛠 3. 伸縮式はしご/兼用はしご脚立

📌 特徴

伸縮タイプ:必要な高さまでスライドさせて使えるはしご。

兼用タイプはしご ↔ 脚立として使い分けられる多機能モデル。

📌 メリット

収納時はコンパクトで運搬や保管しやすい。

1つで複数の形状に対応でき、現場での使い分けがしやすい。

📌 デメリット

多機能ゆえに構造がやや複雑で、正しいロック・固定が必須

🪜 4. 足場台・作業台

📌 特徴

はしごや脚立とは異なり、平らな板の上で作業する足場のような道具です。

比較的安定した作業スペースが確保できます(例:小さめの作業台〜中規模の足場台まで)。

📌 用途

長時間作業する場所や、道具・塗料を広く置きたいときに便利。

🧠 まとめ:用途別の選び方

シチュエーション道具の種類
高所の外壁全体を塗るはしご(梯子)
室内や低めの作業脚立
色々な高さで幅広く使いたい伸縮式・兼用脚立
安定した広い作業場所がほしい足場台・作業台

今回の状態で運べるのか?

ちなみに、画像のはしごは法律では運ぶのが、

制限されていることを知っていますか?

今回の状態では、法律に抵触しているか

チャッピーに考察してもらいます。

写真を見る限り

(軽トラックの荷台に積まれているはしごが、

車体後端からそれほど大きくはみ出していないように見えますが、

法律に照らすとギリギリである可能性があります。👇
(※※視覚的な判断のため、正確な長さは実測が必要です)

📸 はしごが車体後方からはみ出している様子(おおよそ)を見ると、

1メートル以上は大きく超えていないようにも見えます

ただし法律では「はみ出しても良い範囲」に明確なルールがあります。

📏 日本の「荷物のはみ出し」に関する法律(道路交通法施行令)

日本では 道路交通法施行令(第22条) によって、

トラック等の積載物の大きさと「はみ出し」が次のように制限されています:

🚚 積載物の長さ・幅・高さの制限(改正後の基本ルール)

1.長さ(前後方向)
・ 自動車の全長 + 全長の10分の2までは積載物の長さとして認められる
・ ただし 前後方向のはみ出しは各々「車体の長さの10分の1」まで が原則です。

例:軽トラの全長が約3,395 mmなら、
• 前方には最大約340 mmまで
• 後方には最大約340 mmまで
※合計ではなくそれぞれの方向で制限

2.幅(左右方向)
・ 車両の幅の10分の1以内まで左右にはみ出し可能(安全確保が条件)

3.高さ(地面から積載物の一番高い部分)
・ 地上から2.5 m以下まで(軽車両基準など別基準あり)

🚫 法律の目的

このルールは、

積載物が大きすぎると 他車や歩行者への危険 ↑

車両の走行安定性が損なわれる
ことを防ぐために定められています。

📌 写真のはしごの「はみ出し」について

あなたの写真を見ると、
✔ 軽トラの荷台から はしごが後方に伸びているのは明らかですが、
1 m以上大きくはみ出しているようには見えません。

しかし、道路交通法施行令の規定では、
➡ 後方のはみ出しは 車体長の10分の1以内(例:軽トラ ≈ 340 mmまで) が原則です。

もし 340 mmより後ろにはみ出しているなら、それは法令違反となる可能性があります。
(実際の許容範囲は、車両の長さや積載方法、配送などの目的によって変わることがあります。)

当社の職人引退支援について

ここで当社の職人引退支援について、

解説します。

この仕事は、直接お客様のもとに無料出張して、

大型の工具や車など普通の手段では、

捨てるのにコストがかかるものを、

かわりに販売します。

おもに、ジモティーやヤフオクなどで

販売します。

手数料は、オークション代行と同じ価格で対応しますが、

相談可能です。

場合によっては、当社で預かって販売することも可能です。

さらに、大きなものはジモティーを利用します。

この際、鍵を開けたり協力してもらうこともありますが、

原則お客様とのやり取りは、

すべてこちらが行います。

利益については伝票を作成して、

お客様に手渡しすることも可能です。

はしごにまつわる中古相場について

いつものように、ヤフオク直近180日の落札相場を調べてみました。

“梯子 アルミ”で検索しました。

取引数は2,411件、最高 300,000円 平均 6,926円でした。

最高落札された品物は、

日軽パワーブリッジです。

これだけあれば、大規模な現場でも頼れる逸品です。

まとめ

この仕事はお金以上に気持ちを前向きに、

次の人生を歩んでほしいなと思い仕事をしてます。

ちなみに、今回お世話になった職人さんは

シルバー人材に登録してまだまだ頑張るようです。

人生のお役に立てるのは、本当に有意義です。

当社では、職人さんの道具などを、

オークション代行、出張買取などします。

お気軽にお申し付けください。