アップル信者は、まさに盆と正月。アップルウォッチ10とアイフォン16の性能と、アップルウォッチの歴史について深堀り

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昨日ですが、Appleから新作iPhoneとApple Watchが発表されました。

正直1TBが当たり前となっている、スマホは少し怖いです。

今回は、これらの品物の魅力とApple Watchの歴史についてまとめます。

新作iPhone16、Apple Watch10概要

今回発表された、新作iPhone16とApple Watchについて軽くまとめます。

新作iPhone

・iPhone 16(6.1型)

ラインアップ:128GB(124,800円)、256GB(139,800円)、512GB (169,800円)

・iPhone 16 Plus(6.7型)

ラインアップ:128GB(124,800円)、256GB(139,800円)、512GB (169,800円)

・iPhone 16 Pro(6.3型)

ラインアップ:128GB(159,800円)、256GB(174,800円)、512GB(204,800円)、1TB(234,800円)

・iPhone 16 Pro Max(6.9型)

ラインアップ:256GB(189,800円)、512GB(219,800円)、1TB(249,800円)

Apple Watch

・Apple Watch Series 10

ラインアップ:42mm、46mm(どちらもGPSモデル、GPS + Cellularモデル)

GPSモデル(59,800円~)、GPS + Cellularモデル(75,800円~)

・Apple Watch Ultra 2(ブラックチタニウム)

価格は128,800円~。

これは、古いiPhoneです。最新のは手に入るはずがありません😅

iPhone16の魅力と特徴

iPhone16:カメラ機能に素早くアクセスできる

最大の特徴は、カメラコントロールボタンが実装された点です。

ボタンの場所は、本体右側側面。

このボタンを押すだけで、素早くカメラだけ起動できます。

その他、よりクリックがダイレクトに感じられるように、

細かい調整がされています。

[新作は強気でその他をお求めやすく]

新作iPhone16は、最高で23万円以上とかなり強気な価格です。

逆に、iPhone16以前のiPhoneは値引きしています。

特にiPhone14は、最大17000円も値引きされます。

iPhone14は、サポートは推測ですが2028年まで続くので、

当分の間使えます。

あえて、少し前のiPhoneに”戦略的撤退”もありです。

Apple Watchの魅力

対して、今回10代目となるApple Watch。

スマートウォッチの先駆けとして、

登場後ずっと売れています。

今回のApple Watchの特徴は、

とにかく”軽い”です。

前モデルと比較して約10%の薄型化したのに、

画面が、最大9%の画面が大型化。

特に、アルミニウムでは最大10%の軽量化、

チタニウムではステンレススチールより、

約20%も軽くなっています。

機能ももちろん、今まで以上に使いやすくなっています。

Apple Watchの歴史を紹介

Apple Watchについて、少し深堀りします。

Apple Watchは、初代が2015年に発売されました。

少しづつ機能を強化して、今のApple Watchがあります。

もし買うなら、できれば最新の”Apple Watch”購入を、

おすすめします。

初代Apple Watch
2015年は、多機能な時計の爆誕に世間は驚きました。

この年は、まさにスマートウォッチ元年でした。

あわせて、Apple Payが 導入され、スマートウォッチで

手軽に決済できる機能が初めて搭載されました。
Apple Watch Series 2(2016年)
防水機能の強化され、泳ぎも記録できます。
あわせてGPSが搭載されて、

ついにiPhoneから部分的に開放されました。
Apple Watch Series 3(2017年)
ついに、iPhoneなしで電話がかけられる用になりました。
心電図アプリも入って、 心臓の状態も把握。
Apple Watch Series 4(2018年)
ディスプレイが、大型化。緊急時に簡単に救助を呼び出せる機能が搭載されたのがこの頃。
Apple Watch Series 5(2019年)
やっと文字盤が常に表示されたり、方位を測るコンパス機能が追加されました。
Apple Watch Series 6(2020年)
血中酸素濃度測定が出来るようになりました。
Apple Watch SE(2020年)
特別な機能はありませんが、手頃な価格のモデルが登場。この頃買った人多と思います。
Apple Watch Series 7(2021年)
ディスプレイが更にデカくなりました。あわせて、急速充電にも対応することになりより便利に。
Apple Watch Series 8(2022年)
基礎体温を測定し、女性の健康管理をサポートしたり、 激しい衝突を検出して、緊急連絡先に通知します。
Apple Watch Ultra(2022年)
耐久性が大幅に向上させて、どこでも安定して使えるようになりました。
Apple Watch Series 9(2023年)
新型チップ搭載して、より操作性が向上させました。

これは、ガーミンのスマートウォッチです。今でもそれなりの価格で販売されています。

Apple Watchの中古相場

いつものように、ヤフオク直近180日の落札相場を調べてみました。

“アップルウォッチ”で検索しました。

取引数は26,024件、平均 14,437円、最高 380,000円でした。最高落札された品物は、クロムハーツが作ったアップルウォッチのベルトです。エルメスなどハイブランドも注目する。それが、Apple Watchです。

これも少し前のiPad。いまでも現役で使えるアイテムです。

まとめ

Apple Watchは、当社でもたまに取り扱いしますが本当に高いです。

もちろん、当社では出張買取、委託販売どちらも受付します。

気軽に、お申し付けください。