川崎市宮前区で、不用品買取や大人の断捨離を支援するアニー堂です。田園都市線梶が谷駅から、鷺沼駅行バスで10分、東横線武蔵小杉駅から野川台公園行バスで20分上野川のバス停付近で、個人の古物商として活動しています。
本日午前中、以前からお世話になっている左官職人の家のお片付けの手伝いをしました。
本日は、新しいサービスについてお話します。
今回の解体である程度処理できました。
今回は、左官でモルタルをこねるためのたらいを、丸ノコで切りました。
このたらいは、粗大ごみに出すことはできませんので、丸ノコを使って解体しました。
樹脂なので丸ノコをあてると、激しく粉が飛びます。切るコツは、優しく当てて少し押し込むと、簡単に刃が入ります。その後は、上から下に切り込みを入れます。
真っ二つにしてから後は、1辺30センチくらい(ゴミ袋に入るくらい)に解体します。
あなたの家に大きくて使っていない物ありませんか?
質問ですが、あなたの家の中や庭に長年放置され使っていない家具や棚、ブランコなど遊具ありませんか?
そういう物を放置すると、急な転勤で引っ越したり、ライフステージの変化で家を出なきゃ行けないときに、こいつらの処理に困ると思います。
ちなみに、川崎市では2mを超えるものまでは、粗大ごみで出せます。
しかし、そういうものに限って重くて運べません。
また、街の片付け屋を呼ぶとその棚一つのために処理賃の桁が増えることもあります。ちなみに、片付け屋にお願いして片付けてもらうと、棚では一個5000円くらいです。おそらくたらいも同じくらいの金額かと推測します。
片付け屋にお願いする前に、一呼吸おいて。
こういった親族がなくなる、職人が怪我などで引退するなどライフステージが急に変わることがあります。そういった時に、そのまま片付け屋にお願いすると一軒家の片付けで、約100万近くかかると思います。こういう時に、まず時間が荒れば当社のちょびっと片付け頼ってください。
料金は棚一つ、4500円で対応します。また、鉄製の棚でも5000円から解体します。解体すれば、普通ゴミや資源ごみに買えられるかもです。
まとめ
当社では、今回壊したたらいや、こういったちょっとした使っていない家具や、棚など壊して小さくしてお金を浮かせて、人生の次のステージに進んでみませんか？