ブラジル復活?!その代表にまつわるお宝の価値について(ヤフオク相場)

川崎市宮前区で、不用品買取や大人の断捨離を支援する、”物と人生の水先案内アニー堂”です。田園都市線梶が谷駅から、鷺沼駅行バスで10分、東横線武蔵小杉駅から野川台公園行バスで20分上野川のバス停付近で、個人の古物商として活動しています。

12/5の”クロアチア”戦、日本代表は残念な結果でしたが、また一から鍛え直して再び立ち上がることをきたいします。今回は、”ネイマール”が復活してあの”韓国”を赤子の手をひねるような快勝をした”ブラジル代表”にまつわる相場を調べてみました。

ブラジル代表とは、ワールドカップの歴史そのもの

ブラジルのサッカーの歴史は古く、1920年代にはリーグ戦が存在していた記録が残っています。実際にワールドカップで優勝したのは1958年大会で、その大会にはサッカーの”神様ペレ”などスーパースターが活躍していました。

その後も、連覇を含む5回も優勝しました。最近では、日韓ワールドカップでの”ロナウド”、”ロナウジーニョ”、”ロベルト・カルロス”などスーパースターだらけの布陣でヨーロッパの強豪でさえ蹴散らして大暴れしてました。

しかし、2014のブラジル開催のワールドカップでは、”至宝ネイマール”を要して望みましたが、ネイマールが腰椎負傷の大怪我で欠いたた苦しい展開に。号泣しながらタンカで運ばれるシーンは、本当に胸を締め付けられました。結果ドイツに7-1で歴史的大敗を喫しました。この試合は”ミネイロンの惨劇”と記憶に刻まれる惨敗でした。

今回は、新しい英雄”リシャルリソン”が登場して豪快なゴールを決めた上に、”ネイマール”が復活とやっとらしさを取り戻しつつあると思います。

ブラジル代表グッズの中古相場

今回も、ブラジル代表でヤフオクでの取引を調べてみました。

2022/12/6現在、180日で1,209件、平均 6,533円、最高 601,000円と文句なしな結果です。

最高落札額は、2018年に限定10枚作られた、”ロナウジーニョ”のサイン入りサッカーカードです。

やはりサッカーカードは、王道のアイテムです。

もう一つペレでも、ヤフオクでの取引を調べてみました。

同じく、180日で68件取引され、平均 11,730円で最高 180,000円と、王者にふさわしい貫禄です。

最高落札額された品物は、またまたサッカーカード。2015年に作られた、当然直筆サイン入りです。

やはり、”サッカーカード+一流選手のサイン=高値”の方程式が成り立つようです。

まとめ

サッカーカードは、野球カードと並んで人気の商品でサイン入りや初期のユニフォームを来ているものは、後の活躍次第でバク上がりします。

当社では、サッカーカードなどサッカーにまつわるスポーツグッズについても、出張費無料でかいとりします。持ち込みも大歓迎です。

お気軽にお申し付けください。