初代体操のお姉さんついに引退。今回は朝の顔とも言えるおかあさんといっしょの歴代お姉さん、お兄さんなどこの番組について深堀り。

川崎市宮前区で、

不用品買取や大人の断捨離を支援するアニー堂です。

田園都市線梶が谷駅から、

鷺沼駅行バスで10分、

東横線武蔵小杉駅から

野川台公園行バスで20分

上野川のバス停付近で、

個人の古物商として活動しています。

あのおかあさんといっしょの初代体操のお姉さん、

“秋元杏月”さんが引退を表明しました。

今回は、NHKの朝の顔とも言える、

おかあさんといっしょについて、

歴代のマスコットキャラ、お姉さん/お兄さんや、

歴史について深堀りします。

おかあさんといっしょという偉大な番組について

まずはNHKひいては、

日本の幼児教育を支えている番組が

“おかあさんといっしょ”です。

まずは、いまさらですがこの番組についておさらいします。

📺 『おかあさんといっしょ』の基本情報

📅 初回放送:1959年10月5日(現在も放送中)

📻 内容:歌・体操・人形劇・アニメ・季節のうた・からだを動かすコーナーなど、

子ども向け総合番組。

📺 放送:NHK Eテレ(平日・土曜 午前7:45〜8:09 他)

🎶 番組のパート(わかりやすい区分)

1) うた(歌)

「うたのお兄さん」「うたのお姉さん」が、

番組のメインとなる歌コーナーを担当します。
歴代では多くの歌のお兄さん・お姉さんが交代し、

各世代の名曲を届けてきました。

横山だいすけお兄さん&三谷たくみお姉さん(2008–2016)

花田ゆういちろうお兄さん&小野あつこお姉さん(2017–2022)

現在(※2026年時点):花田ゆういちろうお兄さん&ながたまやお姉さん(歌担当)

🌟 歴史の大まかな流れ

📌 1959〜1980年代:歌と人形劇が中心

番組開始以来、歌のお兄さん・お姉さんや人形劇キャラクターが人気となり、

「うた」中心の構成で放送が続きました。

ちなみに、60年代からマスコットキャラが登場しました。

📌 1981頃〜:身体表現・体操のコーナーが発展

「身体表現のお姉さん」などのコーナーが登場し、

視聴者参加型の運動コンテンツが増えました。

📌 2019年:正式に 「体操のお姉さん」 を新設

これまでの身体表現のお姉さんの流れを受けて、

秋元杏月さんが 初代体操のお姉さん として就任。

体操のお姉さんについて

ここで、意外なくらい最近誕生した、

体操のお姉さんについて。

👉 体操のお兄さんは、

体を動かす楽しいコーナーを担当する重要な役割です。

自分が子供の頃は、

お兄さん一人でやっていたのでその体制がずっと続いていたのは、

本当に意外でした。

[秋元杏月さんについて]

6歳から新体操を始め、

選手として13年のキャリアを持つ。

子供たちに新体操を教えた経験もある。

ダンスレッスンを受けながらパフォーマーを目指していた。

2019年から、おかあさんといっしょの

初代「たいそうのおねえさん」に就任しました。

その後7年近くお姉さんとして、

みんなと楽しく体操をしてましたが

3/28で引退となりました。

後任の肩書は「おどりのお姉さん」で、

沖縄県出身のアンジェが就任する。

📌 体操のお姉さん

(※’体操’名義として記録されるのは2019年以降)

世代名前担当
初代(体操正式名義)秋元杏月(あづきお姉さん)2019〜2025
その前(身体表現のお姉さん)上原りさ・いとうまゆ・タリキヨコ など2000年代に継続

歴代のお姉さん/お兄さん、マスコットキャラ

続いて歌のお姉さん/お兄さんそして、

番組を盛り上げているマスコットたちをまとめました。

📌 歴代お兄さん・お姉さん(2000〜2025)

🎤 歌の出演者(うたのお兄さん・うたのお姉さん)

年度うたのお兄さんうたのお姉さん
2000年度杉田あきひろ(9代目)つのだりょうこ(18代目)
2001年度杉田あきひろつのだりょうこ
2002年度杉田あきひろつのだりょうこ
2003年度今井ゆうぞう(10代目)はいだしょうこ(19代目)
2004年度今井ゆうぞうはいだしょうこ
2005年度今井ゆうぞうはいだしょうこ
2006年度今井ゆうぞうはいだしょうこ
2007年度今井ゆうぞうはいだしょうこ
2008年度横山だいすけ(11代目)はいだしょうこ
2009年度横山だいすけはいだしょうこ
2010年度横山だいすけはいだしょうこ
2011年度横山だいすけはいだしょうこ
2012年度横山だいすけはいだしょうこ
2013年度横山だいすけ小野あつこ(21代目)
2014年度横山だいすけ小野あつこ
2015年度横山だいすけ小野аつこ
2016年度横山だいすけ小野あつこ
2017年度花田ゆういちろう(12代目)小野あつこ
2018年度花田ゆういちろう小野あつこ
2019年度花田ゆういちろう小野あつこ
2020年度花田ゆういちろう小野あつこ
2021年度花田ゆういちろう小野あつこ
2022年度花田ゆういちろうながたまや(22代目)
2023年度花田ゆういちろうながたまや
2024年度花田ゆういちろうながたまや
2025年度花田ゆういちろうながたまや

はいだしょうこさんは、

バラエティで大暴れ?していて非常に印象深い人です。

今後も、名物キャラ?を生み出してくれると思います。

つづいて、この番組に欠かせない、

人形劇に登場するキャラクターたちについて、

まとめます。

🧸 歴代マスコットキャラクター(人形劇)

『おかあさんといっしょ』では放送初期から 、

「人形劇」 のキャラクターが登場し、

番組の人気を支えてきました。

文化や子どもの成長に合わせて登場キャラも変遷してきました。

🪆 歴代の人形劇キャラクター一覧(放送順)

世代人形劇タイトル主なキャラクター放送期間
1代目ブーフーウーブー、フー、ウー1960–1967
2代目ダットくんダットくん、ピョン子ちゃん1967–1969
3代目とんちんこぼうずとんねんぼう、ちんねんぼう、かんねんぼう1969–1971
4代目とんでけブッチーブッチー、ペンチー、フトッチー1971–1974
5代目うごけぼくのえコリ、ポリ、カリ1974–1976
6代目ゴロンタ劇場ゴロンタ、トムトム、チャムチャム1976–1979
7代目ブンブンたいむブンブン、つね吉、ごじゃえもん1979–1982
8代目にこにこ、ぷんじゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり1982–1992
9代目ドレミファ・どーなっつ!みど、ふぁど、れっしー、空男1992–2000
10代目ぐ〜チョコランタンスプー、アネム、ズズ、ジャコビ2000–2009
11代目モノランモノランライゴー、スイリン、プゥート2009–2011
12代目ポコポッテイトムテ吉、ミーニャ、メーコブ2011–2016
13代目ガラピコぷ〜チョロミー、ムームー、ガラピコ2016–2022
14代目ファンターネ!みもも、やころ、ルチータ2022〜現在

📌 この一覧は 約60年以上の歴史を持つ人形劇の変遷

その時代ごとに物語構成やテーマが変わり、

子どもたちの日常や冒険、友情を描いてきました。

ジャジャ丸やスプーなど、テレビの枠を超えて今もなお

愛されるキャラが多いのが特徴です。

おかあさんといっしょからお宝を探すコツ

ここで古物商の視点から、

この番組にまつわるお宝を考えてみました。

1.ソフビ人形

特に60年代から70年代はまだまだソフビ人形全盛期。

未だにコレクターが探し求めている逸品もあります。

子供が使うので、壊れやすいですが壊れていても、

値段がつくのが怖いです。

2.カレンダーなど印刷物

幼児向け雑誌などの12月号には、

必ずカレンダーがついています。

これは、アイドルやアニメ、映画などでも同じですが、

中には貴重なタレントの意外な仕事を残している場合は、

高値が付く場合もあります。

3.DVDやCD

実は歌のお姉さんなどのCDやDVDは、

廃盤になっている場合が多いので、

90年代くらいの品物には徐々にプレミアが付き始めています。

4.ガチャガチャ、アクリルスタンド

主にイベント関係で配られるアイテムなので、

すべて揃っているなら、ヤフオクなどで化ける可能性があります。

5.ぬいぐるみ、パペット

こちらも、ソフビ人形と並んで最近注目されています。

90年代を中心に、2000年代初頭の品物もビンテージと呼んでも、

差し支えないくらいのレベルとなっています。

おかあさんといっしょの中古相場

いつものように、ヤフオク直近180日の落札相場を調べてみました。

“おかあさんといっしょ”で検索しました。

取引数は1,614件、平均2,209円最高151,000円でした。

最高落札された品物は、

1998年12月号のおかあさんといっしょ。

ファミリーコンサート情報などが乗っている、

何の変哲もない雑誌がこの価格。衝撃的です。

まとめ

この番組は日本で幼少期を過ごした、

すべての人は一度は触れたことがあると言っても、

過言ではない番組です。

自分も、お世話になったキャラクターの名前を見るだけで、

懐かしさが込み上げます。

こういった幼児向けとはいえ、日本の文化の一翼を担っているので、

保護する必要もあります。

当社でも、おかあさんといっしょにまつわる品物について、

出張買取、オークション代行します。

お気軽にお申し付けください。